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読まなくても本の世界に入り込むことはできる【読まない読書会クイズ】

「本は何のためにありますか?」
と問われれば

「読むためです(読んで情報を得るためです)」
とあなたは答えるでしょう。

しかし、実は本は読まなくても想像でも楽しむことができるのです。

それが『読まない読書会クイズ』という遊びです(^○^)

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試しに1問やっていきませんか?

もしもあなたの前に、下の本が提示されたら
あなたはそこに何が書いてあると予想しますか??

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『もしも悩みがなかったら』 水野敬也 (著), 鉄拳 (著)

タイトルに「悩み」って書いてあるから悩みについて書いた本なのかな〜?表紙に2人描かれているから、この2人のやりとりのストーリーなんだろうな。「悩みがなかったら」どんな世界になるだろうか?

表紙とタイトルだけでも色んなことを考えることがきます。

下は、読書会のメンバーが「こういうことが書いてありそう!」と考えて作った文章3つと正解の文章1つで作った4択です

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正解はどれだかわかりましたか?(^○^)

自分だったらもっと上手い文章を考えるのに!と思いましたか?

そうやって、本の中身を想像して楽しむ。正解とのギャップを楽しむことによってその本自体に興味を持つようになる。

それが【読まない読書会クイズ】なのです。

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ちなみに正解は?

下の動画内で正解と各人がどうやってその答えにたどり着いたのかを話しています。ぜひ視聴してみてください(^○^)

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