かなちゃん「今日なら空いてると思ったけど、結構混んでるね〜」 たかしくん「なんでみんなこんなに並んでまで生まれたいんだろうな。俺にはわからん」 〜75分後〜 たかしくん「やっと俺たちの番だ!」 かなちゃん「たかしくん先回しなよ!」 たかしくん「ありがとう、よいしょっ」 ガチャガチャ「ガチャガチャガチャ……」 ガチャガチャ「ゴトン!」 かなちゃん「なんか紙入ってない?」 たかしくん「なんだこれ、開けてみよう」 紙「☆☆☆☆★星4です。田舎で夫婦で鉄板焼き屋を営んでいます
誰かにとっての正義は誰かにとっての悪で 誰かにとっての悪は誰かにとっての正義だ とか、そんな簡単な言葉で片付けてはいけない気がして 想定外のことが起きたときも、その人がなんでそうしたのか想像力を働かせてよく考えるのです その人なりに何か思いがあったり、バックグラウンドがあって起きていることがほとんどで その人の立場になって考えてみると、腹を立てずに済むかもしれない さっきまで友達と仲良く遊んでた子供が、なぜ友達の頭を叩く必要があったのか パートナーが家でご飯を作っ
面接官U「以上で面接は終了です。最後に何か聞いておきたいことはありますか。」 面接官V「なぜ顔が上下逆さまなんですか。」 面接官U「、、、、、、、、」 面接官V「顔、逆さまに付いてますよね?」 面接官U「、、、、、、、、」 面接官U「逆さまじゃないですよ、、、」 面接官V「、、、、、、、、」 面接官U「、、、、、、、、」 蟹A「、、、、、、、、」 リスA「、、、、、、、、」 キリンさん「、、、、、、、、」 革製品A「ピヨピヨ」
やばい とんでもなくデカいテーマをタイトルにしてしまった こんなタイトルのnoteに何書いたら成立させることができるのか
ぼくは子供と関わる仕事をしてるんですが 今日仕事から帰ってジャンバーを脱いだら ジャンバーのフードからぽろっと紙切れが落ちてきたんですよ くっそまたあいつらイタズラしやがったなと ゴミ増やしやがってと思って拾おうとしたら やけに綺麗に折りたたまれてるんですよね おそるおそる開いたら 『くつふんでごめんね』 イタズラなのは僕の汚れきった心でした そのままの綺麗な心の大人になってね
ちょっとだけマジメなハナシ 実はぼく cafe noneというシーシャの専門店でスタッフもやってまして オーナーがこれまたすごい方で そんな方に教えてもらえてるおかげでシーシャのクオリティには自信があるのですが オープンからもうすぐで半年というところでいい感じで慣れも出てきて ただ、悪い慣れ方はしたくないと今一度ふんどしを締め直すのです この状況決して当たり前ではないので こんなぼくを拾ってくれたオーナーに感謝 そしてもちろん お店に来て頂くお客さんに日々感謝です
久しぶりに家族でご飯へ行き、たらふく焼酎を飲んだ勢いで初めてのnoteを書く やっぱり他人の金で飲む酒はうまい 所詮家族も他人 なぜ記念すべき1回目の投稿のタイトルが 『最&強どん兵衛』か 理由はただ一つ 一昨日食べたから 噂には聞いていた どうやらうまいらしい ずっと気になってはいた 仕事から帰ったら家にあった どうやらお父さんが買ってきたらしい 許可も得ずにさっそく実食 普通のどん兵衛と比べると麺は少し太め、お揚げも厚め、なにより、ゆず七味がうまい ただ『最