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2023年4月を振り返って
こんにちは!ひさよです💎
早いものでもう5月です!
4月は「自分の強みは何か?」「どんなライターになりたいのか」模索するした月間でした。
印象に残ったできごとをバババっと振り返ってみます。
りほさんとの面談で
「ライターとしてどんな道を目指したいのか」明確にならないまま、日々に追われくすぶっていた4月前半。
我が学び舎Sherpa Of Writersのひのりほ師匠に、臨時面談をしていただき、自分を整えることができました。
●学びとプライベートを区別しない。(今いる場所で今できることを行う)
●月○○円稼ぐ!という目標に焦るばかりでなく、自分のできることを増やしていく=外部へアウトプット強化
以前のNOTE記事にも記しましたが、私にとってこの心の在り方を手にいれたことは、何よりもかけがえのない財産となりました。
今できることを考えると同時に、自分の至らなさにもたくさん気づきました。
それは決してマイナスなことではなく、夫や周りの人に感謝できるきっかけにもなりました。
以前記した記事はこちら👇
トラストコーチング講座
どんなジャンルのライターを目指すにせよ「クライアントに寄り添い、気付きを与えられる『ことばの伴走者』になりたい!」と、トラストコーチングスクールのベーシック・アドバンス講座を受講しました。
しかし、思いがけない産物も得たのです。
それは・・・
長年悩んでいた親戚関係のトラブルの捉え方が変わった!
会うと必ずモヤモヤ、イライラさせられる人っていますよね。
全力疾走で避けられるのがベストなのですが、どうしても避けられない人たち、それは私にとって親戚なのです。(親戚づきあいが濃い昔ながらの家庭です^^;)
無意識なのか、故意なのかデリカシーのない言動にずっと悩まされてきました。
「なんでこんな無礼なことが言えるのか」「なんでもっと他人に気遣いできないのか」
他人は変わらないとわかっているけど、他者批判が渦巻いてる自分にも嫌気がさしていました。
でも、
「この出来事から私は何をしっかり学ぶ機会を得たのだろう?」
「今回の件が神様からのギフトだとしたら、どんなメッセージだったのだろう?」
「自分が成長できる/学べる」目的に、自分への質問を変えただけで、今まで手放せなかった怒りの気持ちがスーっと落ち着きました。
「自分の気持ちに蓋をせず、嫌なことは嫌だと感じて良い」
「あまりにも度を超えた失礼なことを言われたら、その場ではっきりと伝える」
今まで「不快に感じていることを悟られはだめだ」「自分さえ我慢すれば良い」と違和感に向き合おうとせず、自分の気持ちに蓋をしていたんです。
自分の感じ方を受け止めると、不思議と相手の言動の背景にまで考えを馳せられるようになりました。
このような考え方が体得できると、一日の中で落ち込んだりイライラする時間が減り、「自分のためになること」に使える時間がグッと増えたのです!
等身大の私
「ライター」としてどんなジャンルに身を置くのか。自分の外ばかりに意識を向けていました。でも、答えは自分の中にあることに気づきました。
以前記した記事はこちら👇
●産後、母親と仕事の両立になやんだ経験
●大好きな宝塚歌劇
●Sherpa生として、ライターとして学んでいること
●幕末ファンとしての京都遠足記
目先の収入目標にとらわれず、
「どんな想いを載せてライティングしたいのか?」
「誰に対して、どんなサポートをしたいのか?」
「サポートをして、目的が達成されることでどんな未来がみたいのか?」
この部分をしっかり踏まえて、5月は具体的に、より多く等身大の自分をアウトプットしていきます!
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