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カメラの前に立つと緊張してしまって、うまく笑えないわたし。
でもこの写真は本当に笑えてなかった…。

この話は大会後、旦那にしかしていない。
区切りとして、
日本大会に向けて自分を整理しておこうと思う🧹✨

エリア大会当日、ステージ最後の7分間いただき、トリを勤めた。私がしくじったら、自分の評価だけじゃなく、大会自体が笑われる。みんなの想いに水を刺す!それだけは、絶対にあってはいけない!かならず走り切る!いろんな意味でものすごく緊張した。ステージ横で、あいちゃんが「ひさちゃんが上がるまで、ここにいるね!」と付き添ってくれて、登壇まえに、大丈夫!って、私を抱きしめて励ましてくれたのを今でも覚えてる😊 ほんとにありがとう!
実はステージ横でみえちゃんのスピーチを聞いて、感動して泣いていた。
多分そんなファイナリスト、私だけだと思うwww

でもステージに立つと、ぜんぜん大丈夫だった。これは、本当😊笑
1人ひとりの表情、眼差し、全部がよくわかった😊審査員3名の目をみて話すことも全く怖くなかった。届いて欲しいから!
プレゼンで登壇すると、友人の娘ちゃんががわたしを見つめて、必死にうちわを握りしめていた。そんな彼女につい笑顔で手を振ってしまった🖐️
そんなに緊張しなくて大丈夫🙆‍♀️
楽しんで😊❤️のメッセージをこめて❤️

そんなわたしは、
プレゼン中不思議な感覚があった。
ステージで話している自分を、もう1人の自分が見ている感じ。やけに落ち着いていて静かで…
レッスンみたいにテンションのスイッチを入れられなかった💦
だから楽しむ!というよりは、こなしている感があった…。
間を開ける、みんなに伝わる話し方。
沢山練習したから、自分を信じて挑めたし、ちょっと飛んでも、全然焦らなかった😊
でも、なんだか不思議な感覚で、楽しむ!とは別の感覚だった。

プレゼントップ評価だった!と大会終了後にきき、嬉しかった。その反面、全力を出しきれなかったような気持ちで、悲しかった🥲
だから、笑えなかった😢
自分を応援してくれたみんなに、支えてくれた事務局長とゆり先生にも、ファイナリストのみんなにも、なんだか申し訳ないような気持ちになった。

楽しかった!やりきったね!ってみんなで話してても、なんだか不安で、わたしは、みんなほど頑張れなかったのかも…ポツン。と自分が取り残されているような感覚だった。

それから2ヶ月たとうとして、気持ちに変化があった✨

表敬訪問に付き添ってくれた事務局長が、
「ひさのさんの、ツンツンツン🎵しっかり覚えてますー😆」
あっ!私がしたかったことができてた✨
丹生川の人が良かった!高山の人が印象的でした!沢山の方がそう伝えて下さったともお聞きしました!
時間が立っても覚えていてもらえる。
そんなエンターテイメントをしたかった😊
自分はみんなを全力で楽しませたかったんだ✨
だから、表情や感情を読み取りながら、身振り、手振りでダンスをしたし、伝えたい想いを叫んだんだ!と思った😊

そしたら、あの時の自分に
花マルをあげなくちゃ🌼と素直におもえた。

わたしは案外弱くて、みんなの温かい気持ちや、行動、言動に救われています😊
わたしも、誰かの心を軽くするような、エネルギーを与えられる人で在りたいと思う✨

日本大会、今も全力で走っています!
わたしがしたい事!届けたいこと!想い!
絶対話したい!

だから、
応援よろしくお願いします🙇‍♀️

どうか私を応援してください📣

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