自分の一部 ー 私の仕事はどこへ

ヘルパーさんの話。
父:そういう人いらないだろう。何でも自分でできる。
私:ええ!料理できないよね?ごはんどうするつもり?
父:…(沈黙。お前がいるだろう、の目線)
そうか、私がお父さんの一部なのね。(仕事があるのよ、お父さん)

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