【秋まつり】盆踊りに向けた準備。まちのひとたちと、ともにつくる。
夜でもヒルタです。
私、晝田浩一郎は、「岡崎音頭踊り隊」にも関わらせてもらっており10月9日(月祝)10:00-16:00のイベント開催に向けて準備しています。岡崎市、盛り上げていくぞ!
まちの人たちと、ともにつくる
2023年6月17日(日)9時に集合し、チラシ作成をしてきました。5,000枚!
この日は、都合がついた方々、7名で実施しました。
印刷して、切って、10枚単位で分けていくという作業。5,000枚!
なかなか大変な作業でしたが、キャーキャーわーわー言いながら作業していきました。前半は慣れていなかったけども、後半になるにつれてどんどんとスピードアップしてきたので慣れとか修練ってこういうことだなとも感じました。
盆踊りやまつりによる一体感
夏祭りや秋祭りなど、様々なお祭りにまちの方々が参画するなかで、年齢や性別など関係なく盛り上がることができるのは良いなって感じます。お祭りをとおして仲良くなったり、一体感を醸成することができますが本番の日だけではなく、そこにいたるまでの過程そのものだなと感じます。
こうしたチラシ作成や配布準備だけではなく、半年以上も前から定期的に集まって盆踊りの練習を重ねて仲間を増やしていっています。盆踊りって何をそんなに練習することあるの?っておもう方もいるかもしれないですが、そうした機会があることで誘いやすくなるし、取り組みを一緒になってやってくれる方もいます。
まつりやイベントへの参加の仕方は様々
お祭りやイベントを実施するときに「参加できなくてすみません」という方がたまにいらっしゃいます。私が、ここやるで活動している時でそうした旨を言われる方はたくさんおられました。
しかし、参加の仕方はいろんな方法があります。
・イベント企画に参画する
・練習など楽しみながら参加する
・準備や片づけなど実施する
・時間がとれないから差し入れする
・お金も時間もとれないから、周知する
・なにかあった時の「批判の壁」になる
などなど……
その時、そのときの事情でフル参加できる方も、差し入れだけだけという方も、イベントを周知するという方も、みんなそれぞれ「参加」の仕方です。
こうした少しずつの参加の仕方で盛り上がっていく、プロセスそのものを楽しみながら本番も楽しむ。こうした機運や取り組みがどんどんと広がっていくことがまちの発展には重要。
色んな方々が参加して取り組みをする。ぜひぜひ一緒にやっていきましょう!
さぁ、共創だ!
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!