【登壇】企業版ふるさと納税を活用した映像制作の可能性‐まとめ記事公開
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな +1時間を。岡崎市」を目指して活動しています。
私、晝田浩一郎が、2023年6月13日(火)に登壇させていただいた「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 BRANDED SHORTS」のイベントレポートがVookにて公開されました。
当日これなかった方もこちらご参考ください!丁寧にまとめていただき、ありがとうございます!!
Forbesにも掲載されました!
当該イベントに関わるnote記事
私自身もnoteで書いていますので、ご参考いただければ幸いです。
企業版ふるさと納税を映像制作に活かす
今回、飛騨市と蒲郡市での取り組みでしたが、振り返って読んでみると自治体の方々の参考になることがたくさんあるな、と感じます。
やはり、個人的には「熱量」がどの自治体にもあったし、制作者側にもあったと感じます。映画をつくる、映像制作をつくるにあたってたくさんの障壁や苦労があるなかで、そうしたことを一つずつ一緒になって乗り越えていく。少しでも壁を楽に登れるようにサポート体制をとる。
ちょっとした気働き…気遣いがあるかないかで、取り組みの成否がかわってくるということを感じました。そうした手間をなくしていくことで「しあわせな+1時間を」全員が得られていくことにもつながる。
さぁ、共創だ!
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!