【コミュニティ】3月7日はサウナの日! 移動式ヒノキサウナの思い出と活用!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、趣味サウナっていうくらいにサウナ好きです。サウナーです。どれくらいサウナーかっていうと、仲間たちとクラウドファンディングでお金集めて移動式ヒノキサウナをつくって、アウトドアサウナしちゃうくらいにはサウナ好きです。
そして、2024年3月7日…3月7日はサウナの日! 公益社団法人日本サウナ・スパ協会によって制定されました。「サ(3)ウナ(7)」と読む語呂合わせからです。
◯ 乙川河川敷でサウナを!
実は、移動式ヒノキサウナを岡崎市の乙川河川敷で実施したこともあります「つながるサウナ3.0」です。乙川TRYさんの取り組みとして呼んでいただき、諸々許可を得て特別に開催することができました。
詳細は以下のnoteにレポートとしてまとめられています。ぜひ、ご参考ください
◯ 制作費はクラウドファンディングで
1,126,500円を集めることができてつくった「移動サウナ」です。どうやってつくったの?どんな想いでつくったの?等がクラウドファンディングのページにも書かれています。
「サウナつくりたいんだよねーーー」っていう方がいらっしゃいましたら、いつでもお声がけください!
◯ みんなで、少し離れてととのう
コロナ禍でたくさんの人を集めてイベントをすることが難しった頃ですが、場所はそれぞれ離れながら同時にイベントを実施しました。
それが「MIEからつながるサウナFES 2022」です。
10月10日を、ととのう(1010Now!)…ととのう日だと勝手に言い張ってサウナイベントを実施しました。こちらもレポートがありますのでご参考ください。
◯ 一人ひとりの「過ごしたい時間」をともにつくる
こうした取り組みは三重県庁のコミュニティ創出プロジェクトとして「20代、30代みえのシャベリバ」から生まれたものです。私が「みえ若者コミュニティづくりアドバイザー」としてかかわらせていただいているものです。
こういうことをやりたい!
こういうことで時間を過ごしたい!
そんな一人ひとりの想いからスタートしたものです。三重県庁の事業として出会った人たちがコミュニティとなり、一緒になって取り組みを進め、様々な展開につながっている。楽しみながら、一緒になって、つくっていく。
結果、それが「移動式ヒノキサウナ」でした。人によって、それぞれ何でもできると感じています。こうした一人ひとりがやりたい、過ごしたいと思える時間を過ごせることがこれからのまちづくりではとても重要になってくると考えています。
時間をつくり、活かしていく。そして、色んな「+1」をともにつくる。
家族との時間、こどもと向き合う時間、趣味に没頭する時間、勉強し直す時間、仕事をする時間……いろんな自分がやりたいことに時間を使える。そして、充実した時間を過ごし、自己実現につなげていける。
これをまさに体験し、共有しあえるものでした。
◯ 移動式ヒノキサウナが体験できる…!
現在、この移動式ヒノキサウナは名張市(三重県)にあります。貸出もしているので、興味関心ある方はWEBサイトからご連絡ください。(もちろん、私宛にSNSでメッセージ送っていただいてもOKです!)
先般、2024年2月17日(土)に訪問したFLAT BASE(フラットベース)さん。どんなところかは訪問したときのイベントnoteをご覧ください。
2024年3月16日(土)、17日(日)に「FLATBASEさん2周年イベント つながるサウナxFLATBASE」を開催されます! すごい! 体験できてしまう!!
興味関心ある方は、ぜひ、「移動式ヒノキサウナ」を体験してみてください! 水着、タオルや着替え等お忘れなく!
他にも様々なイベント盛りだくさんだそうです!
「過ごしたい」とおもった時間がどんどんと派生していく。そして、さらに新しい人達の想いや嬉しいにつながっていく好事例だと感じています。
ーーー2024年3月20日(水)追記ーーー
イベントレポートが公開されました!「つながるサウナ3.0×FLATBASE 2周年記念イベントレポート! 譲渡式も!」
◯ 「なんか、良いよね」が生まれる
それぞれの得意や好きを持ち寄って、組織の壁や肩書を外した取り組みから、「なんか、良いよね!」が生まれる。
結果として、社会課題解決にもつながっていく。自分たちが楽しみながら、実践していくことで、さらに新しいコミュニティや取り組みにつながっていく。
私は岡崎市を単に家があるだけ、職場があるだけではなく「生きるまち」にしていきたいんです。充実した時間が過ごせる、やりたいに向けて動き出せる、そして自己実現につながっていく。そんなまちを目指しています。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!