【デジタル活用】AIの可能性 様々な自治体や団体の対応
夜でもヒルタです。
私、晝田浩一郎はLLM……chatGPTを活用していまして。こんな感じでも楽しんでいたりもします。たのしいよ!
個人で楽しむ分にはもちろんどんどんと活用していけば良いんですが、会社や組織で活用するっていう場合に様々な見解が出ていますね。国によっても様々。(2023年5月3日現在)
日本ディープラーニング協会が「生成AIの利用ガイドライン」を策定しましたね。ニュースでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いかとおもいます。
なぜWord形式でダウンロードが可能なのか、っていうのはさておき、こうしたガイドラインができることで企業にとっても活用していくんじゃないかなっておもいます。
新しいものを怖がるんじゃなくてどんどんと触ってみる、活用してみるっていうのが今後ますます重要となってきます。あらためて、こうした技術革新によって世界が大きく動き出す潮流の中で生きていられるって良い時代だなって感じます。
自治体においては、さすがの神戸市、横須賀市、戸田市が一歩抜きん出ている印象。
基礎自自治体(市町村)だけではなく、国だと農林水産省ですね
一方で、利活用に慎重な自治体もあります。
「スーパーシティ・スマートシティ」「DX促進」「EBPM」「働き方改革」「業務効率化」「生産性向上」「ワーク・ライフ・バランス」って言っているんだから、便利なものはどんどんと使って、職員の利便性向上に活用していくべきだと考えています。
AI…chatGPT(3.5)(4.0)は、全知全能ではないので平気で間違ったこといってくるので、利用にあたってはリテラシーも必要。AIが出してきた情報だからといて鵜呑みにしちゃダメ、絶対。
現状、そんな方はいないっ!!
未来のことを言っているんだな……!将来的に、心理学者で教授になるみたいです、私。未来日記か!
さぁ、共創だ!
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!