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【スポーツ】身体を動かす、コミュニケーションが円滑に! 15年ぶりのテニス!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、地元でテニスサークルで交流を深めている方々に誘っていただき、15年ぶりにテニスしました!!

◯ 竜美丘テニスクラブさんにて!

高校の体育の授業でやったくらいのテニス。最後にやったのは大学時代だったとおもいますので、15年ぶり。岡崎市にある竜美丘テニスクラブさんにお伺いして汗を流してきました!

今回、屋内コートでした。私は小、中、高と野球をしていたので「テニスもやれる! 高校時代は身体もついてきていた!」と謎の自信をもって望んだんですが、全然そんなことはありませんでした。

◯ 地元の方々と交流を深めながら

なかなかラケットの芯に当たらない…!って思いながらも必死でやっていました。試合とかではなく、ボールを打ち返すだけで気持ちいい。ラリーが続くだけで楽しい! とても健康的!

キャーキャー言いながら、テニスを楽しみました!

(経験者からみたら「もっとこうしなきゃ!」っていうのがあるのがよくわかるフォーム)

やっぱり、身体を動かすと気持ちがいいですし、交流も促進されるなって感じました!! お誘いいただき、ありがとうございます!

◯ スポーツを通したコミュニケーション

様々なコミュニケーションの手法があると感じています。そのなかでも、一緒になって汗をかく、試合をする、ラリーを楽しむといった共通の経験をすることでコミュニケーションをとることで仲良くなる時間を短縮できると感じました。

健康 x コミュニケーション x スポーツ」ってとても大事。ヘルスケア分野においても身体を動かすことも、社会とのつながり・居場所(コミュニティやコミュニケーションができること)が健康寿命に大きな影響を与えることが言われています。

「スポーツウエルネス吹矢」の大会を見学しにいった時にも感じましたが、やはり、スポーツはコミュニケーション促進やコミュニティ促進にとても良いと感じました。仲間ができる。

「ガチ勢」の方々の楽しみ方もあれば「エンジョイ勢」の楽しみ方もある。このプレイスタイルはどちらが良い、悪いではありません。自分に合うか、どうか。

例えば、テニスサークルでいえば岡崎市でもいくつかあるなかで、ガチ勢の方々もいますし、エンジョイ勢の方もいる。そうしたところには訪問してみて体験させてもらうことでしかわからないとのことでした。

実際に、自分に合うかどうかはその場に踏み込んでみないとわからない。「勝利こそ至高! いくぞ全国!!」みたいなノリと「みんなでケガなく楽しもう!」では、スタイルも雰囲気も違ってきますからね。

一人でテニスはできない。相手が必要。

だからこそ、自分に合ったところが大事だなと感じました。これはスポーツだけではなく、職場やコミュニティにおいてもそうだと感じます。

◯ 気軽に参加できる仕組みへ

今回、私は誘っていただいて15年ぶりにテニスをする経験ができました。ありがたいです。

自分一人で「そうだテニス、いこう」とはならなかったとおもうんですよね。知り合いの方から紹介というか誘っていただけたから「久々にやってみよ!」ってなった。

もちろん調べたら簡単にテニスができる場所やサークル・スクールが見つかることも大事です。自分に合致しそうなところかどうか雰囲気や方向性が分かるようになっていることも大事です。

それ以上に、「誘ってもらえること」「誘えること」この2つが一歩踏み出してみるためにはとても重要だなと感じました。

ちょっとおせっかいかもしれないけど、誘ってみる。
ちょっと不安かもしれないけど、声を出して「行ってみたい」って言える。

そんな心理的に安心安全な気持ちで、声を出せる。そんな空気感が大事だなと感じました。こうしたことが広まることで、孤立することや孤独になることを広げられる。

地域や社会に自分の「居場所」を見つけることができる、そんな仕組みにも応用できそうだと感じました!

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。


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