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開催直前! 澤野弘之LIVE [nZk]007 出演の皆さまを総復習!

 みなさんこんにちは、Hiruと申します。記事をご覧いただきありがとうございます。
 今回は、日曜日に実施される澤野弘之LIVE [nZk] 007に出演されるゲストボーカルの皆様の楽曲を振り返り、ライブへの士気を高めていこう!という記事になります。豪華絢爛なゲストボーカルを迎えるLIVE [nZk] 007楽しみですね!

 …今回も参戦できずで大変悔しいところではあるのですが、後々のアルバムCD等でライブの様子がDVDにまとめられることを期待しておきたいと思います。。配信とかがあると良かったんですが、仕方ありません(泣)参戦される皆様は、ぜひ楽しんできて下さい!

 それでは、豪華なゲストボーカルの皆さんの楽曲をまとめて行きたいと思います!よろしくお願い致します。(並びはスペシャルサイトに準じます)

1.岡野昭仁(ポルノグラフィティ)

 2019年に発売された3rd Album 『“R∃/MEMBER”』で [nZk]:Akihito Okanoとして澤野ハーレム入りを果たした、ポルノグラフィティのボーカル岡野昭仁さん!同アルバム収録の『EVERCHiLD』はアルバムのリード曲にもなりました。
 『EVERCHiLD』以外にも、『その先の光へ』という楽曲では澤野さんが作曲として参加されています。
 昨年7月には中国のBiliBili動画のイベントにて、『EVERCHiLD』が披露されました![nZk]007でも『EVERCHiLD』が披露されると良いですね…!
ぜひ、いつか生でお聞きしたいです!

2.Jean-Ken Johnny (MAN WITH A MISSION)

 続いては、2020年に発売されたシングル『Chaos Drifters / CRY』で澤野ハーレム入りを果たした、身体は人間、頭はオオカミという究極の生命体5体組バンドMAN WITH A MISSION ボーカル・ギターのJean-Ken Johnny さんです!
 把握している限りではありますが、澤野さん関連では『Chaos Drifters』のみでの参加となっています。LIVEではこの1曲だけで終わるとは思えないので、一昨年に行った配信ライブの時のように、他の方が歌われている曲をJean-Ken Johnnyさんが披露するのかな…?と期待しています。『rabBIThole』や『scaPEGoat』等が良いですね!楽しみにしましょう!

3.ReoNa

 続いては、2021年に発売された4th Album 『iv』にて澤野ハーレム入りしたReoNaさんです!『iv』では『time』という楽曲で参加されていらっしゃいます。確か『iv』の収録曲発表の時に1人ずつ発表されていく中でのお1人目だったと思うのですが、その時にReoNaさんと出てきて、感動したのを覚えています。
 SAOのアリシゼーション最終章でOPテーマを担当されていらっしゃったのもあって、より感動もひとしおでした。
 ReoNaさんも澤野さん楽曲で言うと現在『time』のみなので、他の方の曲も披露されると良いですね。。『narattive』とか良いなあと思うのですが、一昨年の配信ライブでASCAさんが披露されていたので、無いですかね…。期待しましょう!

4.mizuki (UNIDOTS)

 続いては、[nZk]プロジェクトにはもう欠かせない存在となっているmizukiさんです。『アルドノア・ゼロ』(2014)の『&Z』の時からもう数え切れないほど参加されていらっしゃいます。最新のもので言うと『Avid』になるのでしょうか。『アルドノア・ゼロ』が2014年でもう8年前になるのか…としみじみしています。

 何の曲を披露されてももう盛り上がる気しかしません!個人的には『keep on keeping on』が大好きなので、<MODv>が作られた時にはもうすごい嬉しかったです。ありがとうございます。ライブでぜひ聞きたいですね!
 季節は全然違いますが、『Christmas Scene』もやってくれると嬉しいですね…笑3年前のBillboardライブで披露されたのが最新になるのでしょうか…?
毎年クリスマスのテーマソングとして聞いています![nZk]007でも楽しみにしましょう!

5.mpi

 続いては、mpiさんです! mpiさんも澤野ハーレムの一員として、長きにわたって活躍されています。mpiさんと言えば、個人的には進撃の巨人での『The Reluctant Heroes』の印象が強いです!後から、『friends』等の比較的初期(?)のころの楽曲を知りました。進撃の巨人で言うと、『theDOGS』もmpiさんが担当されています。
 比較的最近の楽曲だと、昨年公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のOPである『Mobius』をLacoさん、Benjaminさんと一緒に担当されていらっしゃいます。mpiさんの渋い声が良いんですよね…。深みのある歌声で本当に憧れます。いつか、ぜひ生でお聞きしたいです!今後とも、たくさんの楽曲での参加を楽しみにしています!!

6.Benjamin

 続いては、Benjaminさんです!とかく魅力的な歌声を持つBenjaminさんなのですが、アニメのOSTの作詞を担当されることもあります。何度かBenjaminさんが作詞されたOSTの和訳にも挑戦させて頂いたのですが、そのアニメの世界観が表現された歌詞を噛みしめるたびに、泣きそうになっています。
 日本のアニメがこれほどまでに世界的なブームになっているのは、作品が持つパワーだけでなく、それをエンハンスする澤野さんの楽曲と世界観が表現された英語詞があるからこそだと感じています。澤野さん関連で言うとcAnON.さん、mpiさんもそうなのですが、魅力あふれる世界観をこれからも応援し続けたいと思います。
 
 Benjaminさんが担当されている楽曲の中では、『キルラキル』の『Suck your Blood』や『甲鉄城のカバネリ』から『Next of Kin』、『進撃の巨人』の『YAMANAIAME』など、代表曲が多数あり選べません!ぜひ、生でお聞きしたいものです。。

7.Laco (EOW)

 続いては、Lacoさんです!5人組バンドEOWのボーカルとしても活躍されるLacoさんですが、澤野ハーレム内での活躍もとどまるところを知りません。Lacoさんの初登場は恐らく『StarRingChild』の[-30k] re:tuneS版だったと記憶しています。StarRingChildも好きなのでその新バージョンが作成されてうれしかったのを覚えています。
 それから『ninelie(Lv)』『Zero Eclipse』等を経て、個人的にLacoさんのボーカルで1,2を争う名曲だと思っている『Trollz』でもう完全に心を掴まされました…。『プロメア』の『NEXUS』、そして、『Hands up to the sky』『THE ANSWER』といった『86 -エイティシックス-』関連のボーカル曲も担当されています。こうして振り返ってみるだけでも、たくさんあるなあと思うのですが、1つ1つの楽曲が強く印象に残っていて、魅力的なボーカリストであることを改めて心に刻んでおります。

 ライブでは何を歌ってくれるんでしょうか…。ここまで来るともうわかんないです。どの曲をやるにしても、我々は両手を上げ、体を縦に横に振るだけです。後々のセトリを楽しみにしたいと思います!


8.SennaRin (茜雫 凛)

 最後に、SennaRinさんです!今年4月に『Dignified』でデビューするSennaRinさん!昨年のクリスマス配信ではじめてお目にかかりました!はじめまして!
 3月9日現在、『Dignified』に収録されている『dust』のみ先行配信が始まっており、日曜日のライブでそのほかの収録曲も初お披露目となるのでは…?と思っております!行ける方うらやましいです…!!4月の発売でその歌声が聞けるのを心待ちにしたいと思います。

 SennaRinさんだけでなく、この[nZk]プロジェクトを通して知っている方から、はじめましての方まで様々なアーティストの皆さんの歌声を知ることが出来て、本当に良かったと思っています。また新たなスタートを切る[nZk]プロジェクト、今後も楽しみでなりません!

 日曜日のライブに行ける皆さま、うらやましい限りですが、楽しんできてください!!泣 
 私は、いつぞに発売される(であろう)DVDを楽しみにしています…!その前に次の[nZk]008には参戦します!最後までご覧いただき、ありがとうございました!次の記事でお会いしましょう!


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