ブラックジャックによろしくを読んでモニタリング社会の必要性を改めて痛感

約10年前、私が初めてiPadを購入して初めてダウンロードと購入した本はブラックジャックによろしくであった。

医者になりたての研修医がアルバイトしつつ、色んな科に移動しながら研修医として様々な経験をしていく。その当時の私はこれらがもし本当ならばとっくにブラック企業として認定し、医療関係者の労働待遇改善を図らなければならなかったと思う。

安倍政権下、様々な問題が表面化した時代であったと思う。ストレス社会なら自殺者が増えて当然だ!という論調である。失踪者や行方不明になったものも多く、自殺とさえ認定されず遺棄された人達もたくさんいることだ。

今日伝えたかったことは、大学病院だけではないが、医療関係者の中でハニバリズムを保有している人たちは多いし、手術室という密室の中では殺人行為も正当化されてしまうということである。

最近、交通事故で日本大学医学部付属板橋病院に行くことがあるが、やはり色んな話がある。医者が医者を生きたままメスで斬りつけ、泡ふかしながら殺害した話や患者にフラれたことを腹いせに追いかけ回し、腹の中をメチャメチャにして殺害するなどである。

やはり医療関係者だけでなく、お互いに街行く人たちすべてをモニタリングして過去を調べるとともに罪を継ぐなわせる必要があるとおもう。時効という司法制度はやはり様々な問題を有し、殺人罪などの罪状は生涯時効を認めてはならない

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