集中力を持続させたいなら正しい休憩をしろ!
今回も前回に続き、『1日30分を続けなさい』という本から気にいったところを紹介していきます。
勉強は休憩が大切
勉強していて、最も集中できる時がいつか知っていますか? それは
「勉強するぞ!」
と思った時です。当たり前ですね。
このするぞと思った時にすぐに始めることも大切ですが、集中力をいかに持続させるかも重要になってきます。
そこで大事なのが休憩です
具体的な方法は
・時間を決めてこまめに休憩を挟む
・嫌気がさしかけたらスパッと休憩する
勉強はダラダラとやりたくない、と思いながらやるのが、最も意味のないことです。
ダラダラを続けてしまうと、
勉強=不快となり
「やるぞ!」という気持ちも無くなってしまいます。
なので、不快になる前に、休憩を挟み集中力を持続させるのです。
こまめに休憩を挟む方法としては
勉強30分→休憩10分のループがおすすめです。
休憩中は読書をしてください。
休憩中に読書をすると、脳が疲れてしまうと思われるかもしれませんが
実は、飽きているだけなんです。
科目を変えると、飽きにくいと良く言いますが、読書も科目として捉えることができます。
これを実行することで、ずっと勉強ができているということにもなります。
最後に
文章が下手で分かりにくいと思いますが、要するに言いたいことは、
こまめに休憩を挟み、休憩中は読書をして
ということです。
ぜひ試してみてください。
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