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#心の恋人と俺
「へへへ、身体は掃除機だぜ」(サイボーグ的な何か)
その昔。
「ポールのミラクル大作戦」を見るたびに、当時は小学生のキタナカさんが思っていたこと。
「時間が止められるなら、俺だったらスカートを覗いちゃうのにな…」。
当時は秘められた願望だった訳ですが、齢を重ねた今になって考えると可愛いな俺。
今だったら俺、絶対おっぱい揉んじゃうもの。
どうも。
齢を重ねても望みは大同小異、僕のニーナを救い出したいキタナカです。
ハイジニーナ!(新しい挨拶)
さぁ皆
冬の大感謝祭【ひれ伏して感謝せよ】
うな丼とご飯を買って、うなぎ汁のしみたご飯を食べてから、ご飯にうなぎを乗せて食べる。
これぞ生活の知恵。
どうも。
エクセレントな美貌と生活の知恵で、三週連続全米No.1のキタナカです。
えと。
今年のクリスマス。
結局サンタギャルは、うちには来ませんでした。
ヒゲのオヤジは猟銃で追い返した。
ヒゲはいらにゃい。(とてつもなく可愛らしく)
あ。
きっと、うちに来るとき迷子になっちゃったに違いな
脳髄とろとろハングアップ
「揉んだら揉んだ分だけご利益がある、おっぱい神社」。
そんなフレーズがメモに入ってるガラケーを、貴女が拾ったところから物語は始まる。
貴女は「とんでもないものを拾ってしまった」と狼狽することでしょう。
交番に届けてよいものか迷った末、ついつい自宅に持ち帰ってしまう。
夜。
突然鳴り出すガラケー(着メロは「ハレ晴レユカイ」)。
ビックリした拍子に、つい電話に出てしまうでしょう。
そこから流れる甘い