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カテゴライズが難しい記事です。 敢えて言えば、「自分がいつでも読み返したい記事」かな? のちのち考えます。
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#心の恋人と俺

「へへへ、身体は掃除機だぜ」(サイボーグ的な何か)

その昔。
「ポールのミラクル大作戦」を見るたびに、当時は小学生のキタナカさんが思っていたこと。
「時間が止められるなら、俺だったらスカートを覗いちゃうのにな…」。
当時は秘められた願望だった訳ですが、齢を重ねた今になって考えると可愛いな俺。
今だったら俺、絶対おっぱい揉んじゃうもの。
どうも。
齢を重ねても望みは大同小異、僕のニーナを救い出したいキタナカです。
ハイジニーナ!(新しい挨拶)
さぁ皆

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ダ鬼ンズ・ウォーカー

「キタナカのチムコって、釣りの撒き餌のオキアミ(常温)に臭いが似てるよね?」
「キタナカの足って、納豆臭いよね。しかも賞味期限が切れて、こげ茶色になってる奴」
「キタナカの口臭って『カナブンを買ってる水槽に敷いてあるオガクズ』みたいな臭いだよね?」
言われた人が百人居たら、五人くらいは自殺しちゃうんじゃ無いかってレベルの罵詈雑言。
むしろ、喩えの方が分かりにくいほどのスメルガイなキタナカです。

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「男は最初の男でありたいと思い、女は最後の女でありたいと思う」(映画「探偵物語」より)

もし、俺が女に生まれてたら。
当然。「美人である(※)」という前提に、異論は許さないんだけどさ。
※167cm痩せ型、ショートカットで乳は控え目。バレンタインに女子からチョコを沢山貰う。運動神経抜群
超絶ビッチだったと思う。
うん、間違いない。

まず。
小学生時代から、お兄ちゃんが本棚の裏に隠し持ってたエロ本でオナニーを覚えますからね、俺。
自分で濡らすのは面倒だから、ジョンソンのベビーオイルや

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冬の大感謝祭【ひれ伏して感謝せよ】

うな丼とご飯を買って、うなぎ汁のしみたご飯を食べてから、ご飯にうなぎを乗せて食べる。
これぞ生活の知恵。
どうも。
エクセレントな美貌と生活の知恵で、三週連続全米No.1のキタナカです。

えと。
今年のクリスマス。
結局サンタギャルは、うちには来ませんでした。
ヒゲのオヤジは猟銃で追い返した。
ヒゲはいらにゃい。(とてつもなく可愛らしく)

あ。
きっと、うちに来るとき迷子になっちゃったに違いな

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予定調和とシビレ河豚

本日の恋愛予報:
今日は先日よりの低血圧を払拭、早起きできます。
朝は、曲がり角で知らない奴とごっつんこ、のち同じクラス。
午後になると、クラス委員長ときどき淫ら。
うわーモテモテだぁ、俺。
とにかく学校行かなきゃ学校!
学校?
どうやって!?
どうも。
この歳になると流石に、試験の夢は見なくなったキタナカです。

ところで、なぁサイケちゃんよ。
「?」
そろそろ動いてくれないかな?
「!」
しゅ

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脳髄とろとろハングアップ

「揉んだら揉んだ分だけご利益がある、おっぱい神社」。
そんなフレーズがメモに入ってるガラケーを、貴女が拾ったところから物語は始まる。

貴女は「とんでもないものを拾ってしまった」と狼狽することでしょう。
交番に届けてよいものか迷った末、ついつい自宅に持ち帰ってしまう。
夜。
突然鳴り出すガラケー(着メロは「ハレ晴レユカイ」)。
ビックリした拍子に、つい電話に出てしまうでしょう。
そこから流れる甘い

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