自己分析をして分かってきたこと
こんにちは、hirotoです。
とりあえず、昨日日記をつけると決意して一日目で書かなかったら今後も続かないだろうなぁと思い書き始めました。
今日したことは
1.ブログ 1記事 2.自己分析(2~3時間) 3.note 1記事(これ)
って感じです。この後は、本でライティングの勉強もしようと思ってます。
ここで、「自己分析ってなんだ?」って思う方が多くいるかもしれませんが、僕は一か月くらい前に「メモの魔力 著 前田裕二」という本を読み、これからの人生を生きる上で自己分析ってかなり大切なことかもしれないなって思い、自己分析し始めました。
この本には自己分析の項目が1000個付録で付いています。本のとおりに応えると1つあたり最低30分かかるので、合計30000分=500時間=一日3時間したとしたら167日かかる計算。
「あ、性格的にこんなに長くは続けられないな」っと思い、項目を200個に絞って取り組んでいる感じです。(現在、残り40~50個。150個くらいはメモにまとめました。)
この本を読んで実際にやってみるまでは「自己分析なんて意味ないな」と少し見下していたのですが、いざやってみると本当にしたいことやこれからの考えの基準がはっきりしてきました。
また、考えていたことを一度言語化し整理することで新しい視点や発想が生まれることが多々あることが分かりました。このことに気が付いただけでもかなりの収穫かなと思ってます。(これからの人生でかなり応用できそうなので・・・)
自己分析の項目も残り少なくなってきましたが、最後まで頑張りたいと思います。
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最後に、今日ふと思ったのですが、日によっては一日中大学の研究(ルーティーン)をしているときもあるので、毎日書くと高確率で既視感たっぷりの記事が大量に出来上がる気がしてきました。
なので、そんな日は更新しても意味ないなと思いました。更新されていない日は「興味ないことに人生の時間を使っているんだなぁ」と思ってください。
おそらく、その推測は当たっていると思います。ではでは・・・
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