Is it possible to return this?
どうも。
ひろとです。
今日は実際にあった出来事をゆる~く共有するシリーズです。笑
先週近くのスーパーに買い物に行って、コンディショナーを買いました。
絶対にそれはコンディショナーだったんです。
いや、たぶん。
帰って買い物袋から取りだして、コンディショナーと思っていた品物を見ると、なんと”Shampoo”の文字が。
絶望です。
なぜなら実はその前の週にシャンプーを買ったばかり。
完全にやらかした気分でした。
そんな自分のポンコツっぷりを友達に話した時、
「え、そんなん余裕で返品できるで。アメリカやったら。」
と。
日本でさえ、返品をしたこともほとんどないし、煩雑な手続きが面倒な僕はめんどくさいなと思いつつも、もったいないので返品しに行くことに。
今日、そのスーパーにもう一回行って、
"Is it possible to return this?"
"Yes, sure. Please show the receipt you got."
他になんか聞かれるのかなとかドキドキしながら待っていたのですが...
"Insert your card, please."
と言われ、言われるがままにカードを差し込むと、その場で即時に返金が終わりました。
本当に手続きはそれだけで返品の理由を聞かれることもなく...
無事シャンプーを返品することができたのです。
実はアメリカは返品大国なんだそう。
服とかもこんな感じらしく。返品前提で買い物する人も普通にいるのだとか。
賛否両論あると思いますが、返品/返金のハードルが低いのは良いですね。
ちなみに、"Is it possible to return this?"は以下の動画で学びました。僕の大好きな動画なのでご査収ください。
今日はこんなポンコツな報告でした。
それでは。
ひろと
【第24回 学校では教えてくれない英語】
~「俺のおごり!」~
大学生なら冗談でよく言うこの言葉。"It's on ○○(人)."を使えば、英語でも意外と簡単に言えるんです。
A)How much do I have to pay for today's dinner?
(今日の夕食分どれくらい払えばいい?)
B)No worries. It's on me.
(心配ないよ。今日は俺のおごりだから。)
A)Are you sure?! Thank you so much.
(マジ?!ありがとう!)
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