ひろちう

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番外編 色鉛筆難民...(おすすめはどれ?)

ファーバーカステルの青缶 最近気になってます どうやら赤坂にファーバーカステルのお店あるらしいよー( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 国産とどう違うのかなー プロの方は結構これをお使いになってる! 感想知りたいなぁ。 わたしもデッサンの鉛筆は持ってるけど ちょっと硬いかなぁって思ってて やはり国産の三菱鉛筆のuniシリーズを愛用してます。  あと、減り具合とかね。 補充の単価気になるし... 舶来物だしねー! 赤缶でなく青缶が欲しいのよ。 ファーバーカステルの お店で見てみたい💕 

    • 番外編 愛すべき文具たち② 着色ツール編 追加

      透明水彩!凄いわー。 2021年に美術教室に通い始め しばらくデッサンの練習をしてましたが その後、カラーイラストを描きたいなと思った時に、先生に相談して勧められたのが「透明水彩」でした。 透明水彩は無限大♡ 当時、コピックを集め始めてて、塗りやコスパでちょっとなやんでいる時に、先生より 「透明水彩はリーズナブルで良い」 というアドバイスをいただきました。 絵の具セットを一度買うと、とても長持ちする。 その理由が、透明水彩は少量を水で溶かして塗るという使い方からも来てい

      • 番外編 愛すべき文具たち② 着色ツール編

        色鉛筆絵師。必須アイテム! 2021年にイラスト描きを30年ぶりくらいに復活してから現在に至るまで 私はアナログイラストを描いてます 愛用の色鉛筆はトンボ色鉛筆のNQモデル(36色)のロールケースタイプを愛用してます! リーズナブルな価格で発色や硬度もちょうど良い✨ 海外の物は試してないのですが 鉛筆を使った時に質感が少し硬かったので、国産メーカーのものにしました。 (値段もあるかな、バンバン使っても補充しやすい、手に入りやすい) あと、色は36色がベスト! これ以上でも

        • 我、絶対的「王」!Prabhas様。(プラ様)-SAAHO(サーホーへの思い)②

          それから 「サーホー」を視聴し、 インターバル部分の「SAAHO」ロゴを見て鳥肌立つくらい全身の血が沸き立ってしまったワイ...。 映画館出て帰路に着く頃は、もう正気ではなかった... 世の中にこんなにイケ散らかした俳優さんがいるなんて...。🥺 すごすぎる! インド映画界隈って一体どうなっちゃってるんだ? その後の想いを絵に... って、、あれ?🥺 (残念ギャラリー) その後、取り憑かれたように「サーホー」の絵を描き始めたのだが、 見てお分かりの通り 全くもって似てい

        番外編 色鉛筆難民...(おすすめはどれ?)

          番外編:愛すべき文具たち。

          文具にはこだわりがある…はず。アナログ絵描きのひろちうが愛用している文具たち(ペン類) 私はアナログイラストをかいていて、 着色は油性色鉛筆と透明水彩絵の具を主に使っています。 そのため、本書のペンたちの条件は「耐水性」です。 そんな私が日々愛用している文具たちを紹介したいと思います( ゚Д゚) あくまでも下書線なので最終的には色鉛筆が乗ってきて目立たなくなりますが、それでも色を乗せる際の重要なガイド線なので ついついこだわってしまいます。 (私はスキルがないので、下書をし

          番外編:愛すべき文具たち。

          我、絶対的「王」!Prabhas様。(プラ様)-SAAHO(サーホーへの思い)①

          始まり 皆様こんにちは。 ひろちうです。 今回、2回目のSAAHO(サーホー)の絵を描くにあたり 今までにあった悶絶、葛藤のキモチについて 到底Xの文字数では表現しきれないため めったに更新をしていないnoteを活用して この思いを表現しようかと思いました。 あと、単に古代人故にフリック入力は不得意。 本来はキーボード、ブラインドタッチの民なので 文字数が多い場合はPCからの入力がよいってのもあるね。 スペック ひろちう(SSラージャマウリ監督と同い年) 夫と3人の子供

          我、絶対的「王」!Prabhas様。(プラ様)-SAAHO(サーホーへの思い)①

          ひろちう、映画視聴記録(2023年2月~現在まで。)

          インド映画をどれぐらいみたかまとめてみました。 (元データはExcelにつけてたから、ピボットテーブルでちょいとやってみたよ) 2023年度の映画館での鑑賞は62回 うち、インド映画は17作品、43回鑑賞でござった。 2024年度現時点では17回鑑賞です。 うち、インド映画は12作品、13回鑑賞です。 (作品は2023年度重複を除くと8作品です) 【2023年2月〜現在】 ・RRR×18回(2024年5月時点) 【2024年1月】 ・ただ空高く舞え ・後

          ひろちう、映画視聴記録(2023年2月~現在まで。)

          2023年の総括

          2023年のまとめ(総括) 激動の年でしたね…。やはりインド沼がでかいです。 1月→ 長女がとうとう20歳、完全なる成人を迎えた。成人式でたくさんの旧友に会えたし、(中学、私立いったので)中高の成人同窓会もあったようで盛り上がっていた。感慨深かったが、その後の生活は微妙を極める…。いつ目覚めるのか…、頭が痛い。でも、第一子。とりあえず成人までは育て上げた!!(あとがまだまだつっかえている) 2月→2023年2月8日、とうとう「RRR」をご存じになる。ここからいろいろ激変

          2023年の総括