見出し画像

番外編:愛すべき文具たち。

文具にはこだわりがある…はず。

アナログ絵描きのひろちうが愛用している文具たち(ペン類)

私はアナログイラストをかいていて、
着色は油性色鉛筆と透明水彩絵の具を主に使っています。
そのため、本書のペンたちの条件は「耐水性」です。
そんな私が日々愛用している文具たちを紹介したいと思います( ゚Д゚)
あくまでも下書線なので最終的には色鉛筆が乗ってきて目立たなくなりますが、それでも色を乗せる際の重要なガイド線なので
ついついこだわってしまいます。
(私はスキルがないので、下書をしっかり描かないと絵を完成させることができないのです。本書きからすらすらかける方がうらやましい。)

右から
ユニボール シグノ 太字|ユニボール シグノ 太字|三菱鉛筆株式会社 (mpuni.co.jp)
言わずと知れたホワイトペン!愛用してます。
私の色鉛筆イラストの白部分ではこのペンを使ってます。

ユニボール シグノ|ユニボール シグノ|三菱鉛筆株式会社 (mpuni.co.jp)
左から0.5と0.28
こちらも長年愛用。三菱鉛筆さん率高いです。
0.28は仕事でも愛用しています。細字が好きみたい。
こちらのものは替芯も売っているから長く愛用できています!

プロッキー<極細+細字丸芯>|プロッキー|三菱鉛筆株式会社 (mpuni.co.jp)
学用品でもおなじみのプロッキー。これも三菱鉛筆さんです。
通っている美術教室の先生も絶賛。
耐水性にも優れているので透明水彩との相性も○!
たまーに使うcopicとの相性も良かったです。
(copicはアルコールマーカーだからものによっては溶けてにじんでしまうので)

グラフギア1000 | ぺんてる株式会社 (pentel.co.jp)
普段は鉛筆(HB、2Bなど)を使って下書きをしてるのですが、
細かいところの表現がうまくいかず、リサーチしたら0.3シャープをおすすめされていました。
何本か購入した中で、グラフギア0.3の重量感が程よく、自宅ではこれを使ってます!

ピグマ|ピックアップ|商品を探す|株式会社サクラクレパス (craypas.co.jp)
003、こちらも同じ理由で最近購入。
他のラインナップは持っていたのですが、003がなかったので。
極細の部分をこちらを併用し書いています。


消しゴムは…

消しゴムに関しては以下のものを使っています。
(三女、子ヤーが張り付けたシールが物悲しい…w)
モノゼロ | 株式会社トンボ鉛筆 (tombow.com)
トンボ鉛筆さんにもすごいお世話になっています。
消しゴムのペン先が細い!(写真になぜ写さなかった💦)
私が描いているスケブのサイズはF0サイズなので
この消しゴムと出会ってすごい重宝しています。
もう手放せないです。

家庭教師のトライの消しゴム
どこのメーカーさんかはわからないけどww
硬度が程よくめちゃくちゃ愛用。
大ヤーさんが大学受験の時にお世話になっていたトライでいただいた。
いま残りが少ししかないので
中ヤーがトライさんに入ればまたもらえるかもしれない

いいなと思ったら応援しよう!