雑にメモを取ることの大事さ【雑記】
noteの2019年のまとめメールで自分の投稿数を確認したら、3件しか投稿してなかった。
ので、メインとサブにマガジンを分けて雑めの記事も投稿しようと思います。
(駆け出しエンジニア向け)雑にメモを取ることの大事さ
プログラミングメモをエンジニア始めた4年前から書いてて、今も書き続けてて、さっき.mdファイルの数をカウントしたら353件になってた。
アイキャッチにしているメモはインスタ映えを狙っているのでマシな方で、2行だけの雑なmarkdownファイルもざらにある。メモを取ることに時間を掛けていたら本末転倒なのでそれでいいと思う。
雑にメモを取るメリットはざっくり以下のとおり。
・振り返れる
・同じ徹を踏まないように対処できる
・そこからQiitaやnoteへの投稿などアウトプットに繋がる
・インプットとアウトプットの速度が速い(重要)
どうやってメモを取っているか
VSCodeを使ってmarkdownで取っている。note/というディレクトリに保存していてGoogle Driveで管理しているので、無料でクラウドメモ帳になっている。スマホでメモれないけど、スマホはTypeというmarkdownエディタを使って、そっちで取っている
お金をかければInkdropなどマルチプラットフォームでエンジニア志向なmarkdownエディタがあるのでオススメ。
結局いかに効率良く勉強の効果を上げるか
メモの重要性って別にエンジニアに限ったことではなく、どの職種にも当てはまることだと思う。正直、メモをサッと取らない ≒ 勉強効率を普段から意識していない人は覚える速度が遅いと感じる。
もちろん工夫の仕方は人それぞれで、いろんなやり方で効率を目指せば良いと思う。僕は記憶力が悪いのでメモ書きしている
🍵
こうやって振り返ると、エンジニアは勉強したことが確実にスキルに結びつく仕事なので、勉強量 ≒ スキルに繋がってキャリアアップできるし、絶対勉強してることは無駄にならない。
昔大学まで行って学んでて諦めたデザイナーの仕事やアーティストやアスリートだと努力がそのまま報われるとは限らない。センスが大事で一線を張ってる人はすごい。
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