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新規フォロワーの皆さんへ 高井浩章のnoteガイド

note公式がオススメに入れてくれたおかげでフォロワーが急増しております。ありがとうございます。
「どれから読んだらええねん」という皆さんに、過去の人気投稿やマガジンの概要をご紹介する。
古参の読者の皆さん、今回はオチはありません。スルー願います。

まず!新連載を始めたので、ぜひ、ぜひ、こちら、読んでほしいです。
そのうち本にする予定なのに、全部タダで公開しています。
お買い得というか、「それでいいのか?」と著者も悩んでいますが、ひとまずタダです。

もう「高井浩章をフォローしたら、ついでにフォローする」ぐらい、イチオシです!

歴代の投稿の2大ヒット(除く某炎上案件)はこちらです。

どちらも「お値段以上」ってのはタダだから変だが、読んでも損はないんじゃないかな、と思います。ぶっちゃけ、たまに自分でも読み返してます。

あと、最近のヒットはこちらです。真面目な文章も書ける人なんです。力作というか、「またやっちまったな」という長編ですが、ぜひ。

「で、アンタなにもんやねん」という方は、まずはこちらを。「高井浩章」は一応、ペンネームでして、本業は経済記者です。

もし「ヒルビリー」がツボでしたら、以下の投稿も気に入っていただけるかと。

「理系本」の方がお好みでしたら、マンガ評・書評のマガジンや、このあたりの投稿がお気に召すかと。

こんなん以外にも、アレコレ、雑感とか思い出話なんかを書いていて、このマガジンに放り込んであります。ごく一部を除いて全部無料です。

このマガジンの画像は高校の卒業アルバムの一枚でして、なんでこんなアホなことやってるのかという経緯も含め、同級生だったAnn Sallyさんとの邂逅を紹介したこの投稿は、自分としてはお気に入りの1本です。なぜかあまり読まれていないのが悲しい…。

雑文の中では、この3本がとてもよく読まれています。英語ネタはメチャクチャ長文ですが、一気読み感あって、楽しんでいただけるかと。残り2本はライトな読み物です。オジサンから若者への、説教臭抜きのアドバイス。エエこと書いてます(笑)

ワタクシ、小中高大とどっぷり漬かった元バスケ小僧でもありまして、バスケネタもよく書いてます。このあたり。

スラムダンクのマンガ評は年末にあちこちのサイトに転載されてかなりバズったので、「ああ、アレ書いた人なのね」と思う方もいらっしゃるかも、です。

最後に宣伝を(笑)
そもそもnoteを始めたのは、経済青春小説という変な本、「おカネの教室」というデビュー作の宣伝のためでした。5万部くらい出ていて、出版から1年ちょい経ちますが、まだけっこう売れてます。

この投稿の写真は、大ブレイク中の文学Youtuber、ベルさんとの対談からスクショです。Black Swanって何やねん、と思ったら、見てみてください。

ベルさんにはこの前に書評動画もやってもらっています。ありがたや……。

この本、こちらで1章、2章が試し読みできます。全体の3分の1ぐらい読めます。

宣伝っていうのは、最初はここで執筆・出版体験記を連載していたんです。7年かけて娘に向けて書いた家庭内連載があれよあれよと出版されたというちょっとユニークな本でして、そのあたりの経緯を書いてます。

これ、無茶苦茶な長編なので、かいつまんで、という方にはこちらから。

最後の最後、これは宣伝じゃなくて、ただのご紹介。
「おカネの教室」の前に家庭内連載していた童話です。大人が読んでもまあまあ面白いんじゃないかと。表紙と挿絵を娘が描いてます。

これからもコンスタントにアレコレ書いていきます。
それと、投稿のお知らせだけじゃなく、ツイッターで「こんなネタ書いて!」というアンケート企画をやることがあります。こちらからぜひフォローを。

きょうのところはこれくらいで。

今後も末永くご愛顧のほど、よろしくお願いします!



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