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DeSci Tokyo Conference 2023開催に向けて考え、動いたこと

DeSci Tokyo Conference 2023 #DSTC2023 を4月15日、16日に開催すること
ができた。私が一番作業をしたためCommittee Chairとして名乗らせてもらうことにした。

この記事は、理解してもらうためではなく記録として残しておくために執筆した。このような自由を許してくださったCEOの金井さんと、応援してくれた株式会社アラヤの方々には本当に頭が上がらない。

去年の5月には以下の記事を書いていたが、自分の手で実現させることになるとは思わなかった。日本からも3つのクリプトプロジェクトを今回のイベントで紹介できたので、非常に良かったと思っている。しかもサンフランシスコから湯川さんをお呼びできた。また他にも日本で動いているプロジェクトがあるらしく今後紹介してくのが楽しみではある。

今回のイベントは以下の3つの意味で、”成功”したと判断している。もちろん細かいところで言えば取りこぼしもあるが、成功は揺るがないと思っている。

  1. 最初に協賛に提示した3つの目的を達成

  2. 目標としていた以上の人々を招待 (100名以上の現地参加者&370名以上のユニーク視聴者)

  3. 今後の具体的なアクションのための道筋の構築

この記事では、イベント前の2ヶ月半程度に私が何を考え行動していたのかをここに記したいと思っている。それそれは苦痛な日々だった。少なくとも2度とやりたくないと思っているので当分休んで考えたい。

DeSci Tokyo のウェブサイト


Decentralized Science Tokyo Conference 2023 4/15

Decentralized Science Tokyo Conference 2023 4/16

イベント前の協賛集め&目的

今回のイベントでは、ETHGlobal Tokyoというイーサリアムの公式ハッカソンに合わせて開催するため海外からの登壇者を集めやすくなると考え開催まで踏み切った。また、このイベント参加者には1000人以上のハッカーがおり、DeSci Tokyoにも来てくれるだろうという狙いもあった。実際に20名ほどはきたのではないかと思っている。

1月からいろんな人に声をかけていたが、DeSci.Londonに参加していた川北さんにインタビューしてコアメンバーの方達が開催に向けて本気になってくれたのがよかった。

今回、登壇者との連絡には、Fracton Venturesの方々や、DeCartographyの高木俊輔さんに非常にお世話になった。特に高木俊輔さんの貢献は大きい。

ETHGlobal Tokyoの参加者

協賛を集めるためにもこのロジックを利用している。今回は非常に特別で今回を逃すと色々チャンスを逃しかねないことをお伝えした。

40件近くの企業や個人にコンタクトをした。実際に話せたのは20件弱ではないだろうか。それぞれ30分程度話した。

1ヶ月程度ではやはりあまり協賛は得られなかった。これは社内プロセスの問題もあるし、相手に今回のイベントの意義が伝わり意思決定するまでの時間がかかったのもあるだろう。ただ、大口に協賛に名乗りを上げてくれたところが2組織あったので非常に心強かった。

他の登壇者や協賛が集まっていったところで追加で参入してきてくれた方々もあり、お陰でここまでのイベントにすることができた。

協賛組織へ提示したDeSci Tokyoのゴール

今回のイベントの目的は3つ作って協賛各位に提供した。日本でDeSciの文脈を私個人の活動を超えて埋め込むにはこれらの取り組みが必要だと判断したためである。2月10日までには以下の資料作成したと思う。ただいろいろお話をする中で修正は随時行っていた。

協賛へ提示した資料 (金額などは伏せてある)

2月24日には小さなミートアップを東大の中にあるレストランで開催した。その日も協賛の方へプレゼンがあったため私はイベント後はすぐにMTGを行った。ミートアップ後に2つほどMTGを行い、午後12時の終電間近で家に帰ったのを覚えている。

また、イベントまでの詳細な経緯についてはこちらに書いてある。

アドベントカレンダーのようなものを作成して、イベントまでに色々事前知識を持って参加いただく予定だったが、時間が足りず実行できなかった。この記事はその残り。

登壇者集めは海外を中心にETHGlobal Tokyoに登壇する人たちを集めることができた。これができたのは、いくつか大きな要因がある。
1. 高木俊輔さんが世界のイベントで声をかけまくってくれたこと
2. イベントを告知することで登壇者が逆に声をかけてくれたこと (talentDAOはそれをやってくれた)
3. 事前に濱田が日本の登壇者候補と話し合いができていたこと

調整したのに急に参加を取りやめる人などもいるのでここら辺は調整が難しいポイントがいくつかあった。交渉が一気に無駄になることは何度かあった。

今回の登壇者は、25人だったが、実際に声をかけたのは35人ぐらいはいたのではと思っている。また声をかけてきた人たちを前夜祭に行ってもらうようにお願いすることもした。特に登壇したいと言っても結局現れない人たちもいるのでやはり注意が必要。

いろいろ理由はあるのだが、ほぼ1人でこれらの対応を行ったのでなかなか辛いものがあった。

また2月の最初はDeSci TokyoだけでなくPlurality Tokyoの方も協賛との交渉などを担当していたため時間の使い分けがなかなか厳しかった。

毎日のように起きてはMTGをして、フィードバックをもらいつつまたMTGする日々だった。2月28日までにある程度の収益の見込みを出す必要があったので非常に短い期間でやり切る必要があった。

アカデミストでのクラウドファンディング

協賛集めの中で、アカデミストの柴藤さんと阿部さんにコンタクトを取った。クラファンに挑戦してみてはと言うことだったが、2月の末だったのでもう時間がないので、コアメンバーの髙木志郎さんとともに動くことになった。

髙木志郎さんの方でいろいろやっていただきながら文章作成をお願いしていて、私はクラファンのために協力いただける方に90件程度コンタクトしてお願いしていたと思う。3月30日はクラファンの最終日だったので普通より時間がない中で達成できるのかが不安だった。

3月9日より開始したクラファンの結果は、6時間弱で目標額 (第一目標: 100万円)を達成した。同プラットフォーム最速の目標額の達成だったようだが、当日は千葉の研究所でMTG中だったので気づいたら達成していたと言う感じだった。もちろん事前にいろいろ活動していたからだとはいえ、興味を持ってくださる人が多いのは非常にありがたいと思った。最終的には、第二目標も突破してこれ以上のない大成功だった。

3月10日は、Twitterのスペース上でALEの岡島さんやgenequestの高橋さんが参加してくださってトークをした。

個人的には、イベントを知ってもらうのが重要でこれ以上お金を集めることよりもそちらに目を向けてほしいと言う思いがあったが、やはり全員にはそういった思いや文章は届かず、嘲笑われることもあり少し残念ではあった(というか疲労していたので非常に悔しかった)。

一見したわかりやすさと、下支えされた文脈はやはり簡単には理解されないためそういうことが起こるのは理解できるのだが。

その後、Business Insider Japanの三ツ村崇志さんやバーチャルサイエンティストの卵 Rueさんなどからご連絡をいただき、記事や動画にしていただき非常に嬉しかった。

その後、Forbes JapanにアカデミックインキュベーションプログラムのDe-Siloの記事が公開されたり、吉田秀雄記念財団で特集の記事が公開されたりとより詳しく知っていただく機会ができたが、どれほど読まれているのかわからない。

それぞれ2月の最初と、1月の正月休みで執筆していたものなのでなかなかこのタイミングででるのは運が良かった。

4月12日にはScienc-omeで登壇もした。
長寿研究を行っている早野さんに1年越しにお話しさせていただけて非常に良かった。結局、研究者と話しやすいのは研究者という側面がある。

協賛集めからのコンセプトづくり

協賛の窓口として、私が所属しているアラヤに担当していただいた。

企画書を作成し、2月24日には社内で通したと思う。これから話を経理の方とつけるのにそこそこ時間はかかった。

経費精算の見通しと承認を事前に持っておくのは大事だと改めて思った。
今回は、
1. 何が必要で何を買うのかの判断
2. どれぐらい買うのかという判断

をすべきだったので諸々遅れてしまったのはある。根本さんと高木志郎さんに途中でお願いできたので非常に良かったが。さらに、予算がどれくらい必要なのかの見通しができなかったのも課題だった。次回からはここをもっと省略できるので、多分1/5以下の心労で対応できると思っているし、労力も半分以下になるだろう。

3月1日には最初の開催候補地で食事ができないことが判明し、別の候補を探すことになった。Plurality Tokyoが会場を使わせていただいているのを知っていたので、私の知り合いの方を通じて、SmartNews様の会場を使わせていただくことになった。本当に感謝しかない。会場が決まらない間は本当にヒヤヒヤしていたし、実際体調も悪かった。

DeSci Tokyoのコンセプトデザインも、私が考えた。

外注する話もあったが、予算はないし手作りでやってしまった方が良いと考えた。いくつかロゴの案は自分で作成したが、念頭にあったのは、”夜の街の東京🗼”である。そのためロゴにはタワー🗼的なものの象徴を入れたかった。また、東京から望む富士山のような意味もあるし、集合論におけるカップの意味もある。こういうシンプルなものしかできないのは自分の弱みなのだが、今後はデザイナーと考えられたら良いが予算はそんなにないかなと思う。

そして出来上がったのは以下のデザインである。もはやいつできたのかも覚えていないが、3月中旬ではと思っている。ウェブサイトの構築は根本さんに担当していただいた。スポンサー対応とウェブサイトのデザインのところはかなり根本さんと話し合いながら作ったので、それも大変だった。ただ彼が最後までやり切ってくれたのが非常によかった。

DeSci Tokyoのロゴ

DeSciの分類と需要について

参加者が何を期待しているのかが一番読めなかったところだったが、多くのテーマを扱うために必要な定義を私の方で設定した。

今回のオープニングトークでは、科学における分散性については3つあるという話をした。

科学における分散性のレイヤー

もう少し詳細を話すと以下のようになると考えている。

エコシステムレベル: 複数の組織が異なる目的を持って活動するエコシステムレイヤー
	これ自体はDeSciというよりも、エコシステムの分散性である。
	日本人は特に資金調達の観点からこの話は興味があると考えている。
	そのためイベントを開催したらここに興味がある人が多くくる。

インフラレベル: これは特許やデータなどをNFTと組み合わせたり、個人のIDの結びつけるレイヤー
	製薬企業における分散型臨床試験や散型データ管理の話はすでにありブロックチェーンとは
    関係なく実は盛り上がっている。
    そのため、製薬企業などとは親和性がある話となる。
	一方で他の領域で興味がある人たちはどれぐらいいるのかは不透明。
	この領域に興味がある人は玄人な場合が多い。

ガバナンスレベル: DAOや2次ファンディングといった分散的な組織の意思決定のレイヤー
	一部バズワード化しているため注目されている領域だが、注目され過ぎているとも感じている。
	ツールとしての有用性の範囲がきちんと検討されずに全てDAO化することが念頭に置かれている。
	一方で仕組みとしてのナラティブが足りていない。

特に、日本における興味は、エコシステムレベルとガバナンスレベルの話で、インフラレベルの話は事業会社を中心に興味を持ってもらうことが多いように感じている。このように参加者の層によって需要の違いがありそれは興味深い。


16日のスケジュール

今回のイベントでは、各セッションにテーマを持たせている。完全に分けられるわけではないが以下のように考えていた。
Session1: DAO and Governance (3 ガバナンスのレイヤー)
Session2: Decentralized Infrastructure (2 インフラのレイヤー)
Session3: Incentive System and Open Science (1 エコシステムのレイヤーと2 インフラのレイヤー)
Session4: Data and Incentive (2 インフラのレイヤー)
Session5: New Research System (1 エコシステムのレイヤーと2 インフラのレイヤー)
Session6: DX in Japan (2 インフラのレイヤー)

これらの取り組みがそれぞれどういう意味を持っていたのかは別の機会でレポートという形で科学計量学の院生の方と一緒にまとめる予定。こちらはジョージタウン大学の松尾教授からお願いされているところでもあって、作成予定。

今回のイベントでの難しさは、以下の4点だった思う。イベントのハンドリングが非常に難しかった。
1. 国内外の取り組みをうまく違和感なくセッションに落とし込むこと
2. 多様な参加者にそれぞれ興味を持ってもらうこと

- クリプトに馴染みがない研究者にもDeSciの仕組みについて興味を持ってもらうこと
- クリプトに取り組んでいる方々にDeSciについて興味を持ってもらう
3. 英語というハードルを超えてイベントに参加していただくこと
4. 日本はDeSciにおける僻地なので、面白いと思って参加してくれる海外の登壇者がいるのかも不透明
- 濱田自身がDeSciの海外イベントに参加したわけではなかったので、文脈を追い切れているのか不安なところがあった。

EthGlobal Tokyoでなければ非常に難しかったと考えているので、海外登壇者がこれだけいなければこれほどのインパクトはなかったであろうと思う。

日本語でもやってほしいと言うことはあっただろうが、クリプトの世界は基本的に登壇者が英語なので、できればそれに乗ってほしいし、金銭的なハードルがない分、今後も活動に興味がある方に来ていただきたかった。

あと、トラベルグラントを作成して協賛の方にも支援いただいて、学生3人をお呼びした。東京以外の人たちも来ていただけるように作ったが、海外の方を呼ぶのには金額とビザの期間が足りなかった。実はコンタクトをとっていたフィリピンの方がいたがビザの問題で来れなかっため非常に申し訳ないことをした。次はぜひ来てもらいたいと思っているし、実は東南アジアでのつながりもできてきたのでその機会で繋がるかもしれない。

今回英語でできたため、今後も英語でいろんなイベントができる文脈は構築できたと思っている。もちろん日本語のイベントもやっていきたいと思っているが、若者にはそのハードルを超えて海外で活動するためのきっかけにして欲しいと思っている。

イベント後の考察、反響と今後について

最初に述べたDeSci Tokyoのゴールは資料に以下の3文を用いていた。これらについて達成できたか整理しておきたい。

協賛組織へ提示したDeSci Tokyoのゴール

まず分散型技術のサイエンスの活用法を共有について。海外のプレイヤー(VitaDAO, DB DAO, opsciDAO, talentDAO, DeSci Labs etc.)に登壇いただけ、現在の活用方法なども含めて非常に充実した議論ができたと思う。細かいところは書かないけれど、いくつかの論点で今後も議論ができそうで楽しみにしている。彼らをきちんともてなす事で、次のイベントの足がかりにできるし、実際日本にくる人もでてきた。

次に、アカデミアのリサーチャーも呼ぶことができたのは非常に良かった。
特にジョージタウン大学の松尾教授、東大の伊藤博士、NISTEPの林さんなどを中心に研究者に登壇いただけたのは今後良い影響があるだろう。研究開発を進めたり意見をいただくことで業界全体として良いエコシステムが構築できると思っている。

最後に、国内外のサイエンスエコシステムの結合。日本と海外の登壇者が議論でき、また海外の登壇者などを含めて8件のコンタクトがあった。今後国内外の交流が増えていくだろう。今回のイベントの協賛の残りでイベントを開催できると思っている。

ここまでが協賛へ提示したゴール。

次は数字の業績について。
元々、イベント参加者100名と視聴者数100名の合計200名を目標にイベント開催を協賛各位に提案をした。

結果として、4月15日&16日の合計で入場人数138 (スタッフ含まず)名となった。Youtubeのユニークビューワーの合計379アカウントなった。そのため、こちらも成功している。

最後に、今後の具体的なアクションのための道筋の構築。

こちらについては検討中だが色々なヒントがイベント開催に向けて動くなかで見えてきた。5月以降に時間を使って徐々に言語化していきたい。

また、イベント前からたくさんのコンタクトを個人的にいただいたが、処理しきれていない。すでに海外の人たちからは8人ほどから連絡をいただいており、今後インタビューやmeetupなどを開催する予定である。

また事業的なサポートについて私個人へ少しずつ連絡があるが、DeSci Tokyoとしてどうするのかはまだ決めていないし、私が中心で関わるのかも検討したい。すでに興味を持って自律的に動く人たちが出てきている。

私自身の希望としては以下の3つ。

  1. 動く人たちの出現

  2. 活動する人たちへの支援

  3. 研究の進展 & 事業的試行錯誤

私の分析では、DeSciは多産多死の状態に移行している。海外では、VitaDAOを中心に複数のDAOが出現しており、すでにいくつかのDAOはクローズしている。

その理由として、トークン等を通じて資金を調達し研究に支援するようなDAOは、投資に対するExitする先が必要となる。しかし、このモデルが成立しない領域の方が多い。もちろんVitaDAOやVibe Bioはそのような連携をうまく構築しており今後も活動の幅を広げるだろう。だが、このようなモデルが成立するのは少なくとも現状は限定的な領域であることも頭に入れておく必要がある。

現在のgrant DAO以外の研究資金の調達が存在しうるのかをモデルとして提案する必要がある。私が知る限りでは、2つすでに新しいモデルが提案されている (gitcoin型の寄付モデルと特定の目的のために設立されたDAOへの貢献)。またインパクト投資などの観点からインパクト指標型の支援などは今後検討されると思う。それ以上の何かはどれだけ現実的なのかは検討されて然るべきとは思っている。

今後より重要になるのは、技術的な優位性を理解している研究者とのコンタクト事業的な興味を持つ企業との連携と考えている。今回イベントに来ていないが、日本にはすでに暗号分野や法律系なども含めて複数の分野の研究者や院生がいる。直近で1番成果をあげるのは彼らであり関係構築を地道に行なっていく予定である。

また、企業においてもこういった取り組みに興味がある人たちは少なからずおり、どういう形で持続的に関係構築をするか探っていきたい。

アカデミックなフェアな議論でメリット&デメリットをきちんと併記したいと思っている。なんでもDeSciが良いというわけではなく目的によるという当たり前のことは言い続けたい。

私の見立てでは、やや優先順位は低くなるが長期的に一番優先度が高いのは、若手育成だろう。ただこれをDeSci Tokyoが中心に担うことが大事なのかはよくわかっていない。その理由として、エンジニアなどは自ら賞金を獲得しに海外に渡航している人たちが多く、どのような支援が効果的なのかは考えたい。

最後に、私自身は分散型インフラの領域で実際に動き出すために色々事業とかかわり持ち始めている。

まずは研究の領域での成果を出していく必要があるので、それらを片付けつつ考えていきたい。DSTC2023をやれて本当に良かったが、多くの人たちがこの機会を使って自分たちの手で成功を作っていって欲しいと思っている。

そのための支援はDeSci Tokyoでもやっていく予定である。

他にも諸々困難があったのだが、事前に協力関係を色々な方と構築していたので実現できた仕事であった。私の労働時間はほとんどこれに費やされたし、色々溜まった仕事を済ませないといけない。多分6月ぐらいまでは、あまり動けないだろうと思っている。

あと細かい作業についてはいかに残しておく。段取りのステップは9ぐらいあって、7つはメインで私がメインで担当したと思っている。他はいくつか分散して担当していただいた。

来年もよろしくーと言われると嬉しい反面、今はまだ考えられないぐらい疲労している。数年はこの規模は無理で、他の組織などとも連携していくことで存在感を高めて活動できればと相談している。

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