大阪府知事へ。そして世界のみなさんへ。

吉村知事様
日々ご尽力ありがとございます。
新型コロナウイルスの件で私なりに閃いた事がありましてお聞き頂ければ幸いです。
現在

・国民の仕事や収入や生活費がなくなるという不安を取り除き、生活していけるという安心を得られる事

・コロナ終息を早期化するには

の2点の解決が非常に重要になってくると思います。
この点から考えた私なりのアイデアをお聞き頂けないでしょうか？

まず、
今日々ご尽力いただいている、
国民への給付金の問題は財源の確保だけでも難しい問題である事は軽い想像の範囲内でもわかります。
そして、その給付金がなければ、今現在すらも生活するのが大変な状況にある方がいらっしゃるのも事実だと思います。
先の見えにくいこの状況下で、仕事を休職したり、失ってしまう方が今後も増加していくのは想像がつきます。

この状況を解決し、コロナ終息に向けて世界中の皆が力を合わせて乗り越える必要があります。

そこで私が考えたのは、
職を失ったり、休職を余儀なくされた方に国や県や市が職を与えたらどうかと思います。（これを書いている現在、そのような話が出た事は嬉しい事です。）
私が提案するのは、その方達にコロナウイルスの抗ウイルス研究データのお手伝い（薬品調合やデータ記入など色々）の仕事をお任せし、その対価として収入を得れるように出来れば、

・皆の経済的な不安など
・給付するにも財源の問題がある

の2点が解消されるのではないかと思います。
また、研究データが量産できれば、コロナ終息を早める一手になるのではないかと思っています。

もちろん、安全面は最優先事項に考えた上での話になりますが。

もしこのアイデアが良い方に向かうのならば、
私の甘い考えだけでは無力すぎるので、お力を貸していただけたらと思い、
発信させてもらいました。

微力ではありますが、大切な人の命を守らないといけないと思い、私なりに考えた事の勝手な発信をお許しください。

1日も速くコロナ終息し、
世界に笑顔が戻る事を願ってます。

これからも宜しくお願いします。

2020.04.08
のまひろし

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