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「病める星より愛をこめて」2巻読了

SFというのは藤子・F・不二雄先生から「すこし不思議な物語」ということになっていますが、これは「すごく不思議な物語」です。

物語の最後まで辿り着けたら、ぐわー!っとなりそうな気がします。 今もじわじわと感じます。 どんなに病んでも生きている限りはどこかに、なにかに救いがあると信じて。(2022年9月26日)


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