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「ややこしい蜜柑たち」1巻読了

なんだこれは。
何を読まされているんだ。
顔の良い人たちの恋愛(らしい)事情。
それでも目が離せないのがいかにもこの作者ならでは。

すぐ再読する。
そして改めてまた何なんだと思うと思う。
それは既に皆んなが胸の中に棲みついてしまったから。
コワ!
けれどこれも読書の悦楽のひとつ。(2022年10月26日)


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