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“サキガケファイブ”サグリ(株)が、「デジタルの日」ポスターに採用!

「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として、2021年に創設された「デジタルの日」。
今年は10月2日・3日が「デジタルの日」、そして10月は「デジタル月間」です。

この「デジタルの日」をPRするポスターに、“サキガケファイブ”であるサグリ(株)の尾道市での取り組みが採用されました!

ポスターに採用されたのは、「夏のDigi田甲子園」の都道府県代表(159件)のうち8件です。
サグリ(株)は、広島県「アイデア部門」で「尾道市 衛星データ×AI とドローンによるデジタル農地台帳」により推薦されました。

栄えあるポスターはこちら!

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▼サキガケとは
これまで“ひろしまサンドボックス”で実証実験を行ったソリューションのうち5つの事業について、さらなる社会実装や県内展開に向けて、規制の緩和や新たなルールメイクを試行するための実証を支援しています。


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