雨上がり　何万通りの　緑知る

雨が上がった後の木々に目をやると、その美しさに目を離せなくなることがある。 空気がすむのか、ホコリが落ちるのか、 そして、葉っぱの色をみどりと一言で表現しがちだが、実は一つとして同じ色がないことにきづく。何万通りは過小評価かな。 こうなると、かねこみすずてきな、落とし込みになりがちな自分がいるが、何かこそばゆい感覚もある。 さて、どうしたものか、 まーむりにたとえたり、うまく言わなくてもいいか。 ただ、目の前にきれいなみどりたちが広がっていて、すこしだけ、落ち着くことができ

漁具店で　もらったマグロに　ワビいれる

デザインを依頼している成田さんに完成間近で、ほぼ白紙に戻すかのような提案をし、忙しい時間を縫って、受けてくれている成田さんにまず、詫びを入れる。 拳骨いっぱつとんでくるかと思うような場面ではあったが、その後も話を聞いてくれた。まるで、仏のように。（なりたさん　夜道を照らす　仏かな） そして、なんと、帰り際にとれたてだというマグロをいただく。 帰路につき（正確には途中）、すぐにマグロを切り分け、さらにもる。（正確にはもってくれた）醤油を泳がせた切り身にワサビをのせるときに、もう

鹿一頭　大きさ的に　4セット

イノシシも2頭　かかる朝かな

鹿とれぬ

鹿とれぬ 消印有効 明日まで

今日もだめだった

明日がラストチャンス

鹿とれんかった、、、

と、間接的に伝えてみる。

ヤンボーとマーボー

なりたさん、まじで、おもしろい

久々に飲んだ。 大学生のように。 朝はグダるけど、なんだか前向きになる。

五夜連続回避。

けど、結局、寝るの遅いと疲れたまるなー いやいや、そんなこと、いってられませんの。 さー今日もぼちぼち。

四夜連続、、、

こいつはだめだ、、、

三夜連続イス地獄

この地獄に入ると、足はパンパンになり、首は凝り固まり、腰には砕けるように鈍い痛みが走る。そして、この地獄の一番厄介なところは、翌日なにもする気が起きないところだ。 このやる気さえも奪ってしまう、三夜連続イス地獄。 実は回避する方法がある。 それは、家に帰ることだ。

追い払いまでのタイムリミット

猿がけっこう、里に出てきた。 目撃情報も結構入ってくる。 毎年7月ごろから猿の追い払いを行なっているが、まだ、発信器ついてないんですけどー やばめ。 前倒しして、追い払いしたほうがいい雰囲気もある中、ピンチ。 決めた。 15の週は猿捕獲強化週間にする。 捕まえるぞ。