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2024年5月の記事一覧
コロナワクチンの汚染DNA量は欧州医薬品庁 (EMA) 基準値の500倍だった: methods and protocolsに掲載された論文から
コロナワクチンの汚染DNAについての研究が査読済み論文として発表されました。最終著者のJürgen O. Kirchner博士は2023年9月18日、ドイツ連邦議会の請願委員会でDNA汚染を公表しました。そして私も当時Kirchner博士のDNA汚染の報告をnote記事で紹介させていただきました。 このたび彼の実験結果が論文として発表され、実験の詳細についても公開されました。 今回解析されたのはファイザーコロナワクチンの7つのバイアルです。そのうち4つは期限切れのもので、