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レプリコンワクチン

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記事一覧

【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

後編はレプリコンワクチンが危険な理由についてのまとめになります。 エクソソームと細胞間輸…

【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

前編に引き続きレプリコンワクチンが危険な理由についてお話ししていこうと思います。 レプリ…

【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

今までも何度か記事として触れてきましたが、これから3回に渡って自己増殖型mRNAワクチンであ…

【勉強会 第1回】 「レプリコンワクチン徹底解説」

mRNAワクチン中止を求める国民連合の主催による3回に渡るオンライン勉強会を開かせていただき…

レプリコンは細胞外小胞を介して細胞間感染し、増殖できる: virusesに掲載された論文…

日本人を対象とした新型コロナワクチンとして、今年の秋から日本国内での接種開始が予定されて…

報告:オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリ…

オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危…

自己増殖型コロナワクチンから自己増殖型次世代ワクチンへ: Natureに掲載された記事から

未だ実験段階であるレプリコンワクチンが、世界で初めて日本で承認されました。今回承認されたレプリコンワクチンの商品名は「コスタイベ筋注用」、その開発コードが「ARCT-154」です。ARCT-154はコロナウイルスに対するレプリコンワクチンですが、このワクチンは始まりに過ぎないでしょう。今回はNatureに掲載されたレプリコンワクチンについての記事を紹介します。 日本では主に「レプリコンワクチン」と呼ばれていますが、海外の文献ではsa (self-amplifying)-mR

日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認

mRNAワクチンはコロナワクチンで終わった訳ではありません。むしろコロナワクチンはゲートウェ…

人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン: Scienceに掲載された記…

自己増殖型mRNAワクチンは決して遠い未来の話ではありません。すでに国内外で治験は行われてお…

自己増殖型mRNAワクチン

今回は、近頃SNS上等でも話題になっている自己増殖型mRNAワクチンについてお話ししようと思い…