「◯◯として、生きる」←正解は？20240620

「◯◯として、生きる。」

この文章があったら、あなたは◯◯に何を入れますか？

自分は、今、
夫として、子供の父として、
コーチとして、大学院生として、
元日本代表として、
石川県出身として、

とか、
いろんな◯◯としてがあるけれど、
みなさんもきっと
たくさんの◯◯があるんじゃないかと思います。

今回言いたいのは、
めちゃくちゃ大事な◯◯を忘れてませんか、
ということ。

というか、いつも自分も忘れがちで、
いつもたまに思い出して、すごく楽にしてくれる言葉、
すごく今後の未来に自信をくれる言葉。

答えは、私の場合、

中野紘志として、生きる。

です。

いろんな立場、役割、肩書があるけれど、
一番根っこは、自分自身。

中野紘志という人間として生きること。
このブログを読んでくれてるあなたもぜひ、
自分の名前を↓にいれて音読してみてください。

〇〇として、生きる。

なんか自信が湧いてこないでしょうか？
自信が湧いてくるのは私だけでしょうか？

あなた以上に、あなたらしく生きられる人はいない。

ナヴァルラヴィカント

シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

↑めちゃくちゃオススメの本。PDFは無料で配布されてる。

イライラしてたり、
責任やプレッシャーに押しつぶされそうになった時に、
ふと、思い出す。

父親として、元オリンピック選手として、
〇〇として、立派に生きられるかはわからないけど、

中野紘志として立派に生きることは
きっとできそうだから。

自分っていう肩書、
自分っていう役割、
自分っていう責任を

最も重要に、
素直に正直に生きていきたい。

最も騙しやすい人間は自分。
最も騙せない人間も自分。

正直に、まっすぐ。
また忘れるだろうけど。
忘れないようにしよう