そこにいるしあわせ、ねぶたの街角
みんな一瞬の制止、実はすぐに動いてたし、写真なんか気にしない。
次々とねぶたは格納庫から出ていきます。みんな誇らしげだ。
出番待ちは長いけれど、これがまたリアルな感じなんだな。
推していく子らはみんなバイトかな。そりゃ、跳びはねる方が楽しいよな。
自分たちのねぶたが動き出すまでは、何だかリラックスできてしまうらしいなあ。
かわいいものをたくさん載せてるねぶたもあるんだね。何だか不思議。
これはなかなかねぶた。ものすごい威圧力、それを軽々と動かす楽しさなんだね。
こちらはまだ待機中。たくさんあるから、なかなか出番は来ないみたい。明日もつづきを貼り付けてみます。