それは、突然だった。 弟くん（と言っても、腹違いの）から久しぶりに連絡が来て。 それは、父の一周忌についての話で。 その話の最後に聞いた話だ。 「あこさん（仮名）が…
一つ、終わりを迎えました。 大きな終わり。 以前から、ずっと記したかった。 でも、自信がない。 自分の気持ちの言語化。語彙力。 でも、記録として残しておきたくなっ…
ひろ
2024年3月24日 11:34
それは、突然だった。弟くん（と言っても、腹違いの）から久しぶりに連絡が来て。それは、父の一周忌についての話で。その話の最後に聞いた話だ。「あこさん（仮名）が亡くなった」と。。。。。。。わたしが気が付いた時には、もう継母がいた。居間から台所に行くときに、ふわっとスカートが綺麗になったことを今でも鮮明に覚えている。わたしには、おばあちゃんがいて。おばあちゃんと継母はいつも怒鳴りあ
2024年3月21日 20:56
一つ、終わりを迎えました。大きな終わり。以前から、ずっと記したかった。でも、自信がない。自分の気持ちの言語化。語彙力。でも、記録として残しておきたくなった。わたしの人生。生き様。多分、普通じゃない。「普通じゃない」という表現はちょっと違う。稀有な人生だった。そう思う。人様に曝け出すものでもないかもしれない。でも、どこかに残したかった。ちょっとづづ、気持が乗った時
