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本と本屋と、不便益機能。

本や本屋って好きなんです。
皆さんはいかがですか?

本は重いし、嵩張るし、検索も出来ないしと
3無ですが、
めくる感、進んでいる感、所有感の
3感で、私はまだ本派です。

そして本屋です。
休日に本屋をぶらっとして、意図しなかった本
との突然の出会い(セレンディピティ)。
好きなんですよね。
最近は在庫確認してから本屋に行くので、
今日は行くのやめようなんてこともありますが。

しかし、
ネットをググると以下記事が。

ネットでも出来るか〜。やってみるか〜とも
思いましたが、うーん🧐。一歩が出ません。


話は変わりますが、
皆さん、不便益機能って、
知っていますか?

あなたは何もしなくて良いよ。
全部ロボットがやりますから
って言われたら、どう思いますか?

効率を求めすぎると、そんな世界に進みそう
ですが、そうはなりませんよね。
(遠い未来はどうでしょうか?)

不便益機能を紹介しますね。
「不・便益ではありません。
不便の益 (benefit of inconvenience) です。
不便で良かったこと、ありませんか?」
とあります。

ちょっとやりにくいところをわざと残して、
そこは人間が頑張ってできるようにしてもらう。
すると満足度が上がり、愛着が沸く=売れる
という考え方です。
詳細はHPをご覧ください。

今後、注目される考え方でだと、
私は意識しています。


最後に、
本を探す際に参考にさせて
いただいているサイトです。

X(旧Twitter)ですが、
リンクが貼れなかったので、
アドレスを添付します。よかったらどうぞ。

https://x.com/oton5964?s=21&t=qiIHrrCJeF7sSBmzzpDehw

ではまた。

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