火を見るより明らかなり
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(抜粋)
辛いものは病みつきになり、人々をひきつけます。 これは、辛いものを食べた時に脳内に分泌される麻薬物質βエンドルフィンが関わっています。βエンドルフィンには二つの働きがあり、一つは至福感や陶酔感といった快感を、もう一つは痛みを感じなくする鎮痛作用です。
辛味は舌の味蕾で感じるのではなく、痛覚を刺激する痛み。辛いものを食べるとヒリヒリ痛みを感じるので、その痛みを抑えるためにβエンドルフィンが分泌されます。 βエンドルフィンは快感をもたらす脳内物質です。辛いものを食べた痛みはβエンドルフィンのおかげで我慢できますが、次第にその快感の虜になりより強い刺激の辛さを求めるようになります。 まさに、麻薬と同様なのです。
悪事は全て裁かれる
民泊施設で大麻を営利目的で所持した疑い
大阪市浪速区の民泊施設で大麻を営利目的で所持した疑いなどで、密売グループの男女15人が逮捕されていたことが分かった。
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の金太士容疑者(52)。2022年4月、大阪市浪速区の民泊施設の一室で、乾燥大麻約3350gを所持した疑いが持たれている。
4月に施設の管理者から「薬物使用の可能性のある客が泊まっている」と通報があり、警察が捜査を進めていた。警察によると、複数の密売人が民泊の一室を出入りして大麻を持ち出していたという。鍵のやり取りには、部屋の郵便受けが使われていた。密売人らは部屋に置かれたノートに「どの種類の大麻をどれだけ持ち出したか」などを記入し、SNSなどを通じて大麻を転売。売上金は金容疑者に渡されていた。警察はグループの密売人ら20~70代の男女14人を逮捕して関係先を捜索し、合計5500gあまりの乾燥大麻などを押収した。末端価格は約3400万円に上る。
情報漏洩の見返りは現金5万円
加重収賄などの疑いで、徳島県藍住町議会で副議長を務める平石賢治容疑者(45)と、元藍住町職員の阿部さやか容疑者(39)が逮捕された。
この大麻の密売グループの男が、大阪の民泊施設で乾燥大麻を所持した疑いで逮捕されている金容疑者だった。金容疑者は贈賄の疑いで再逮捕された。
警察によると、平石容疑者と金容疑者は数年前からの知人で、金容疑者は「密売グループに関する捜査情報を教えてほしい」と平石容疑者に依頼。平石容疑者は阿部容疑者に、捜査機関から役場に問い合わせがあれば情報を教えるよう頼んでいたという。警察によると、情報漏えいの後、金容疑者は大麻の栽培拠点を移動していたということだ。
平石容疑者が金容疑者への情報漏えいが、2021年12月にも行われていた疑いがあることが分かった。警察は、藍住町役場の副議長室や住民課などの捜索を行った。
密売グループ 本籍を藍住町に
大麻密売グループの数人が、平石容疑者が議員を務める藍住町に、2021年に本籍を移していたことが分かった。警察は、密売グループが警察の動きを把握する目的で本籍地を移したとみている。
2023年6月28日、大麻の密売グループに捜査情報を漏えいし、見返りを受けた事実を裁判で認めた。
大麻は、大金となり人の心まで蝕む恐ろしい魔物です。決して近づいてはいけません。
↑本当だろうか?清らかな植物ならなぜ麻薬となるのか?魔除けというより悪魔を呼び寄せているように思いませんか??
私の実家では、御料具の箸にも使う。僧侶がご飯にこのオガラの箸を刺してお盆の供養のお経が始まる。
ラプトブログより
「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
ラプトブログより
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
「護摩」は、古代イラン人の「ゾロアスター教」の儀式が、インドのバラモン教に紛れこんだものとのこと。
「ゾロアスター教」といえば「拝火教」。バラモン教で、供物を火にくべる儀式が、仏教では「煩悩を焼き尽くす」という意味。
盂蘭盆会(うらぼんえ)の語源は、ゾロアスター教の母語であるペルシャ語のウルヴァン(霊魂という意味)ではないかという。
「祇園祭の゛ぎおん”はペルシャ語の魂を表す゛ギヤーン”。
゛ヤーン”という音は゛ヨン”になって゛ギヨン”になって゛ギオン”になる。 祇園祭の語源もペルシャ語。
ラプトブログより
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
(ブログ抜粋)
ゾロアスター教は悪魔教であり、その悪魔教はゾロアスター教が作られるずっと前からこの世に存在していたわけなので、ある意味、悪魔教が「ゾロアスター教」という形でまとめられ、それが現在でも「密教」という形で信仰され、日本のお盆に行う火送りや密教の護摩焚きも何らかの形でゾロアスター教の影響を受けている。
オリンピックのトーチリレーも同様です。誕生日のケーキにろうそくを立てる事も、結婚式のキャンドルサービスも、花火も、私たちの生活のイベントにはゾロアスター教が入り込んでいます。
このような風習いつまで続けますか?
まだしますか??
一体供養とはなんなのでしょう?
本来は亡くなった故人にとって良いことをするのではないでしょうか?
では、故人は何を我々に託し求めているのか。
見せかけの火ではなく、あなた自身の中に熱い炎を灯して欲しいと願います。
正しい真理を知り善悪を見極める眼を持ち
知能・知識を身に付けるには↓
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飛んで火に入る夏の虫とでも言いましょうか、来春徳島市長選に福山守が出馬するようです。
徳島駅前開発、西新町開発、徳島市の負債問題、リコール、など揉めている現徳島市長は無所属といいながら自民党 福山守からの支持です。
政治家は党で分かれていますが、裏では繋がっていて仲良しです。この人達も役者なんです。
福山守 70歳。
1991年から徳島県議を6期務めたあと、2012年に衆議院選に当選。
2021年まで3期務め、第2次安倍内閣では環境大臣政務官。
現在の内藤市政については、「やるべきことはしているが対立を招いている」と指摘。
「市民が主役の徳島市、これを目指し、今の混乱した徳島を正常化してもらいたい、そして安定化した徳島を作っていただきたいという声に、期待に応えるために頑張って参りたい」
自分が支持した内藤市長がダメだったから今度は自分が市長になります?責任の取り方が違うと思いませんか?
この人を信用できますか??
徳島市民の皆さん、本当の答えを出して欲しい。。。