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『爆弾になったひいじいちゃん』特攻隊はなぜ飛んだのか

特攻隊=神風特別攻撃隊(かみかぜとくべつこうげきたい)

第二次大戦時、アメリカの船に零戦で突っ込み、自分が爆弾になって敵陣と一緒に死ぬ、そのためにつくられた体当たり攻撃部隊。
特攻隊は17〜32歳、総勢3948人が亡くなった。

『爆弾になったひいじいちゃん』より

特攻隊は死ぬことがわかっていたのになぜ飛べたのか

  • 自分の家族が幸せになりますように

  • 未来の日本がよくなりますように

「特攻隊」で検索してみてください。
特攻隊員は死ぬ直前なのにみんな笑顔。
なぜ笑顔なのか?
特攻隊は命令で飛んだんじゃない、
自ら志願して飛んだことになっているから
弱音は許されなかった

さいとうのぶみさん

早速「特攻隊」で検索してみた☝️
本当に笑顔、めっちゃ笑顔だ。。。🥺

新刊『爆弾になったひいじいちゃん』の著者さいとうのぶみさんがclubhouseグローバル共和国にゲスト出演!

特攻隊についてのお話、絵本の裏話、
最後は絵本の読み聞かせ(1時間25分〜)もありましたー🙌
ルームのアーカイブはこちらから☟ぜひ聞いて👂

この絵本は著作権フリーなので、いろんなところで読み聞かせしてください、とのこと。
英霊の思いをみんなで繋ぎたい
戦争は絶対にしてはいけない

最後まで読んでくださりありがとうございます💖感謝🙏ご先祖様にも感謝🙏

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