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太る生活とやせる生活(昼バージョン)

こんにちは。
食べやせ健康セラピストのひろです。

このnoteは、
・理学療法士歴20年
・累計4万人への食事・運動指導経験
・自身も1年で12㎏痩せ現在もその体重キープ
・オンラインダイエット指導実績20名以上

などの実績を持つ私が「健康的に痩せられる方法」をお届けするものです。

本日は『#119 太る生活とやせる生活(昼バージョン)』について。
たった5分で読めるので、今日で昼の太る生活とやせる生活の違いとはおさらばしましょう!

〇太る生活【昼】
昼食のながら早食い
食後のおやつ
昼寝はしない
座りっぱなし

〇やせる生活【昼】
昼食はよく噛み時間をかけて
昼食後に体を動かす
昼寝は30分以内
こまめに姿勢を変える

昼食はどうしても仕事がいそがしかったりするとあまり噛まずに急いで食べたり、作業をしながらで満腹中枢が満たされないことが問題点としてあります。そのために食後に物足りない感があり、デスクのチョコやスナックを日常的につまんでいませんか?

コーヒーとチョコを食べてとか一服するのは美味しいですよね。僕も好きです。しかし、物理的にむずかしいことはありますが、改善できないか見直してみましょう。

食事でしっかりと満たして余分なおやつが日常的になっていることをカットできるとアンダーカロリーも得られやすくなります。食後にソワソワする方は食事内容や食べ方を見直すことも大切ですが10分くらい散歩をするのも効果的です。

現代人、特に日本人は睡眠不足です。あなたの睡眠は足りていますか?自分自身も決して足りているとは言えません。夕方くらいにデスクワークをしているとたまに眠気も来ますし、まぶたに目を書いて寝ておきたいくらいです。

夜の睡眠時間を伸ばすことも大切ですが、昼寝を有効活用しましょう。昼から眠気がなくても目をつむるだけでも脳を休めて作業効率もアップさせられます。昼寝の習慣がないなら5分からでも開始してみましょう。そして、30分以上の昼寝は晩に寝付きにくくかったり睡眠の質の低下につながる可能性があるので寝すぎには気を付けましょう。

デスクワークで座りっぱなしになっている方は30分に1回、長くても1時間に1回は立ちましょう。伸びをしたり、肩回したりすることも大切です。

どうしても難しい場合は、座った状態でも体をねじったり足踏みをしたり、つま先の上げ下ろしをしましょう。で、トイレに行ったりどこかに移動する動作を挟めたら座りっぱなしを防ぐことができます。

反対に立ちっ放しだと座ったり、屈伸運動をしたりととにかく同一姿勢を変えていくことが大切です。

毎日GYM通いなどできれば運動量を十分に確保できますが、実際はむずかしいと思いますしそのために睡眠時間を削るなどは一番避けて欲しいことです。

日中にどこまで動けるかが大切なのでちょこちょことながら運動など生活習慣に組み込めたら継続しやすくなります。


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