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飛び込まなければ奇跡は起きない

今日のおすすめの一冊は、ひすいこたろう氏の『人生が変わる朝の言葉』(サンマーク文庫)です。その中から「明けない夜はない」という題でブログを書きました。

本書の中に「飛び込まなければ奇跡は起きない」という心に響く文章がありました。

近藤藤太。 戦後、ニューヨークに商社を起こし、現在の金額で、何百億円という資産を築くものの55歳のときにポンドショックに見舞われ倒産。残された全財産 はわずか6000円。そのお金でホテルに泊まり、ひと晩中泣いて泣いて泣き明かした。 

それはそうです。何百億もの資産が6000円ポッキリになってしまったのですから。しかし近藤藤太さん。 ひと晩泣き明かしたあとは、求人広告を見て百科事典の営業の世界に飛び込むのです。 すると数か月でトップ営業マンになり、その後は、テレビ出演や新たなビジネスで成功をおさめる。

それが伝説の実業家・近藤藤太さんの半生です。その藤太さんが、人生に奇跡が起こらない理由」を教えてくれています。 裏をかえせば、奇跡が起こらない理由を知れば奇跡を起こす方法がわかるわけです。 

では、ここで1回深呼吸をしてください。その名言をお伝えします。心の準備はいいですか?

奇跡が起こらないのは・・・・

《飛び込まないからだ》 

何百億もの資産がわずか6000円になってしまったとき、藤太さんは泣いて泣いて泣きくれました。 しかし、泣きくれた時間は8時間。 翌朝には求 人情報を見て、営業の世界に飛び込んでいた。 

「奇跡が起こらないのは、飛び込まないからだ」 by 近藤藤太 

奇跡は、あなたが起こすのではない。 飛び込んだ、その環境があなたに奇跡を起こすのです。 世界は奇跡を待っています。 世界はあなたを待っています。 さあ、飛び込むのは、今日だ。

「泣こよかひっ飛べ」 という、薩摩(鹿児島)に伝わる言葉がある。 

小さな子どもが、高いところから飛べずに躊躇したり、川の向こう岸に跳べなくて泣きそうになっていると、「泣くひまがあったら、思い切って飛んでしまえ」と。 

西郷隆盛等の偉人を育てた、薩摩の郷中教育の教えだ。

ぐずぐず考えずに、行動しろ、ということ。 現代人は考えすぎる。 考えて考えて、結局は行動しないことが多い。 「見る前に跳ぶ」が如何に大事か。

「飛び込まなければ奇跡は起きない」という言葉を胸に刻みたい。

今日のブログはこちらから→人の心に灯をともす


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