今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 絶対、なんとかなる!』(マキノ出版)です。その中から「人のせいにして幸せになった人はいない」という題でブログを書きました。
本書の中に「神様が味方する人」という心に響く文章がありました。
神様や天に味方されないような人生をおくってきた人は、どんなにすぐれた学歴があろうと、美しかろうと、神様にもまわりの人からも嫌われる。
まわりから好かれない人には、頼まれごとが来ない。 これは会社人生が終わったあと、はっきりと明暗が分かれる。 まわりから何も頼まれなければ、朝から何もやることがない人生となってしまうからだ。
幾つになっても頼まれる人は生涯現役で、始終忙しく飛び回っている。頼まれるということは、人のお役に立っているということ。
神様や天に味方されるような人生をおくりたい。
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