今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『心がすーっと晴れていく言葉』(主婦の友社)です。その中から『神様が応援したくなる「人格」とは』という題でブログを書きました。
本書の中に『「頼まれごと」と「謙虚さ」』という心に響く一節がありました。
守護霊は神さまと言いかえてもいいかもしれない。神さまは我々を喜ばせるために一所懸命やっているという。それは、人間から見ると「悪いこと」も含まれる。表面的に「悪いこと」が起きたとしても、何年か後には、その「悪いこと」があったから今がある、と感謝する日がやってくるからだ。
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