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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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#小林正観

お礼の返事はすぐに

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『神さまに好かれる話』(知的生き方文庫)です。その…

楽天的になるには

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『心を軽くする言葉』(文庫ぎんが堂)です。その中か…

笑顔で光を投げかける

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『魅力的な人々の共通項』(清談社)です。その中から…

若さとは別な価値観を

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『ありがとうのすごい秘密』(中経出版)です。その中…

人生は修行の場ではない

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『もうひとつの幸せ論』(ダイヤモンド社)です。その…

悪しき予言は当たらない

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『神様を味方にする法則』(マキノ出版)です。その中…

頼まれやすい人に

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『人に優しく、自分に甘く』(知的生き方文庫)です。その中から「流れを受け入れる」という題でブログを書きました。 本書の中に「頼まれやすい人に」という心に響く文章がありました。 ◆「頼まれごと」は自分にはない、と言う人がいる。そういう人は、「何かの役を引き受けてくれ」とか「講演を頼みたい」という大きな頼まれごと(本当は大きいとか小さいというのはない)を想像する。 しかし、何かのコミュニティに所属していれば、「今度のイベントに出席して欲

いかに喜ばれる存在になるか

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『心がすーっと晴れていく言葉』(主婦の友社)です。…

思いを持たないということ

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『宇宙が応援する生き方』(致知出版社)です。その中…

自分がどう生きるか

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『「今」という生きかた』(廣済堂文庫)です。その中…

人間のたった一つの義務

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『「人生を楽しむ」ための30法則』(講談社)です。そ…

「肯定言葉」と「喜び言葉」を使う

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『幸も不幸もないんですよ』(知的生き方文庫)です。…

「でも」「だって」という言葉

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『心を軽くする言葉』(文庫ぎんが堂)です。その中か…

自分はたいしたものではない

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『宇宙を解説 百言葉』(イースト・プレス)です。その中から「プラスの投げかけを!」という題でブログを書きました。 本書の中に「自分はたいしたものではない」という心に響く文章がありました。 ◆「バカ」とか「能力がない」「ダメなやつ」「使えないなぁ」等々を言われたら、たいていの人はカチンとくる。そして、言い返したり、怒った口調になったりもする。 あるいは、「自分だけ紹介されなかった」とか「自分に挨拶がなかった」など、無視されて、ちょっと