友人の美容室3

美容室に行った時、

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帰り際におにぎりとポーク卵をくれた(友人は沖縄出身)

コロナ禍で飲食店ではない僕たちフリーランスがどれくらい大変な状況に陥っているか知っている友人からのありがたいプレゼント。

お母さんみたい、って言ったらめっちゃ怒られるけど、本当、母のような優しさを持つ友人。

仕事柄、食べられない経験もたくさんしてきたので、一日食パン一枚食べられれば生きていける。(お腹すくけど)。
土地や家を持っている人が羨ましい。
仕事がなくても家賃は払わなければならない。
もちろん、いろんなお付き合いもある。

コロナ禍で貧乏だからといってお付き合いは断りたくない。
その分、1人の時にギリギリの栄養確保で生きていけば良いと思う。

世間では18歳以下の子どもへ子育て支援として10万円の給付がされることが話題になっている。
当初、年収960万円の壁が問題になっていたが、世帯年収1800万円でも給付されることに。
どれほどのお金持ちでも、貰えるものを拒むことはないだろう。

僕も子どもはいない、コロナ禍での昨年の年収は、、、話題となっている年収の10分の1を下回っている。

困っている人たちへの支援が行き届かなくて、この世を去る人が増えている中、、
子育て支援は大切だと思うが、、

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