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2023年10月27日未明に見かけた桶川ストーカー殺人事件関連のX(旧Twitter)ポストと記事

午前8:18 · 2023年10月26日 · 19.2万 件の表示

午前0:21 · 2023年10月27日 · 9 件の表示

午前0:36 · 2023年10月27日 · 34 件の表示


/home/a66/sc/2023-10-27_001503_ 深澤諭史 @fukazawas (・∀・)なお、制度理念は「かけがえのない人生を生きる人々の喜びや悲しみに対して深く共感しうる豊か.jpg


/home/a66/sc/2023-10-27_002517_清水 潔 @NOSUKE0607 24年前、私は現場にいた。 警察より先に犯人を特定したが警察は動かない。それでも報じ続けた…、スト.jpg

 歴史的意義を感じた深澤諭史弁護士のX(旧Twitter)ポストのスクリーンショットの記録が10月27日00時15分で、続く清水潔氏のX(旧Twitter)ポストの記録が同日00時25分となっていました。

 この2つのX(旧Twitter)ポストのつながりは認識も記憶もなかったのですが、人の人生において強い結びつきがあるように思われました。桶川ストーカー殺人事件の遺族も清水潔氏という存在との出会いがなければ、世間や社会に広く知られる事件になっていなかった可能性があり、埼玉県警の警察官やその家族の人生もまた違っていたことでしょう。

上尾署員の処分に関わる副次的事件
2000年10月7日、埼玉県警警視の住むマンションの玄関扉外側から出火。県警は別の脅迫容疑で逮捕されていた巡査部長を放火容疑で再逮捕した。警視は桶川事件当時の上尾署刑事生活安全担当次長で、告訴取り下げや告訴状改竄を直接、間接に指示し得る立場にあった人物である。また逮捕された巡査部長は桶川事件当時上尾署の刑事であり、さらに最初の逮捕容疑となった脅迫事件の被害者も当時の上尾署員だった。容疑者は刑事から交番勤務に左遷されていたことから、恨みによる犯行とされた。一方で容疑者は、桶川事件では最初に被害者の女子大生に応対し、相談内容の深刻さに同情して当初は熱心に話を聞いてくれていたという。容疑者は有罪判決を受け服役中に自殺した。またこの放火事件への対処に不信感を表明した別の刑事ものちに自殺している[63]。

 日付が変わる前の26日のうちに別のX(旧Twitter)ポストをみて、桶川ストーカー殺人事件の発生日で被害者の命日で、話題やニュースになっていることは知っていました。

午後9:44 · 2023年10月26日 · 1,302 件の表示

 Twilogで確認しましたがリポストの時刻が「retweeted at 21:48:57」となっていました。元のポストの投稿時刻が午後9時44分となっているので、投稿から2分ほどの間というタイミングで見かけていたようです。

 清水潔氏のポストは表示件数が19.2万件となっています。


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