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思考力で最速の問題解決に導く【uncommon】DAY5

uncommoってなに?
この1ヶ月で「デキる人に生まれ変わる」になる

UNCOMMON(アンコモン) - 「デキる人」に生まれ変わる
仕事ですぐ役立つスキルを1ヶ月で習得

ここでは
思考力、コミュケーション力、文章
すべての対人関係における基礎
を教えてくれる場所です!

僕もまだセッションを受けて3日目になりますが、
内容は初めはどこで習ったことあるなーってかそういうのだとおもいます!

しかし!!

これがみなさん本来の意味で実行、実践できてないから気づかないうちに失敗したり、なぜ失敗したかわからなかったしますし。

また、自分がまさかビジネス力ないわけではないとか気づかないうちに思ってしまっている部分がここの怖いところですよね😭

今日はDAY4で
テーマは

◆物事の抜け漏れダブりをなく考える

です!

これまでnoteに書いてきたことや、学んだことを踏まえてのセッションになりました!

⚪︎物事を抜け漏れダブらないような
必要性

例)aさんは店長に今度の健康にいい和食メニューについての提案してください。

一例)aさんはさんまがいいとおもいます!

店長:たしかに!それは旬だし、いいかもなー🙄でも今回は却下だな!

このように却下された理由はなんだとおもいますか?🙄
正解はないですがぜひ考えてみてください!

前提aさんは
管理栄養士でもあり、栄養のことは十分にしっており、和食への知識は人一倍あります!

却下された理由としてはなぜ?というのを深掘利子で考えてください!


aさんはなぜ店長よりも知識があるのにも、かかわらずこの提案を却下されたのでしょうか!?

参考答え
aさんはさんまの知識以外にいまぶりやサーモンなどよりもいい栄養素、旬など、比較対象としてだしていなかったから。

答えはこれが正解ではないです!
でも店長は旬というのもわかっていたし、栄養素あるというのもわかっていました。重要であるのは比較する必要があるということです。

aさんは網羅的に知識があったのにもかかわらず、
店長には説明しませんでした!

まとめると
網羅的に情報をあつめ比較しないと、説得性に欠けるたいことです。

ということは情報には抜け漏れなく網羅的に理由を考える方法が必要です!

⚪︎物事を抜け漏れなくする考え方

meceの考え方

当然出すが飲食店の売り上げをあげるにはどうしますか?🙄という分にたいして

売上をあげる→顧客単価、来客数、回転率などが要素分割されます。

この要素の分解は、ある程度抜け漏れなくダブっていないといえるでしょう。
逆に悪い例(高校生)

高校生→性別、クラス、学年

こうすると性別が男aさんはクラスという分解にもはいってしまうのでダブってもしまいます。

これは仕事相手非効率を引き起こしかねないことにつながるそうです。

ですので、高校生を分けるとすれば
簡単にすれば、私立と公立にわけれます。

これは私立と公立でダブることはないですね。
かつ、抜けなく漏れないかなとおもわれます。

このようにして物事をできるだけmeceにのっとって、かんがえることが重要になってきます!

少しはイメージできましたかね?

このイメージで次におこなうのが

⚪︎物事抜け漏れダブりなくする感覚を覚えよう

簡単にいうとロジックツリーをこの抜け漏れダブりないようにしていくと内容でした!

内容はここまでにしておきます!

このロジックツリーをmece使うことでかなりバカになるかなと感じたので今後も使えるようにしたいとおもいます。

またこれが普通にできる人もいるとおもいますが、僕はこの考え方を知ってする人となんとなくできる人では見方が変わってくるとおもうので、

自分のものにできたらなとおもいます!気になる方また、いいねなどしてもらえたら嬉しいです!🥺

明日の朝からもがんばります!🔥

前の記事はこちらになります!


https://note.com/hironari_loglife/n











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