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元香料会社マーケターが伝える香りの世界。

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「香りの世界」をわかりやすく伝えます。 業界トップの香料会社ジボダンの元マーケターが香りの世界を360度の視点で投稿します。 五感を使ったマーケティングが求められる今「香り」の可…
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#ScentCommunicator

スウェーデンの空気清浄機メーカBlueair(ブルーエア)「こども空気研究所」のコラム…

こんにちは、香りのコミュニケーターHIROです。 スウェーデンの空気清浄機ブランド ブルーエ…

「The Olfactive」ー香りの世界で活躍するクリエイティブデザイナー、ブランド、調香…

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 今年4月「The Olfactive」ー香りの世界で活躍…

10月1日は「香水の日」。

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 個人的には可能性を秘めた嗅覚に関心が強く、…

お盆と香り

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 多くの方には8月13日〜15日がお盆だったと思…

「和の香り」への探究

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 昨年、9月にインタビューを受けて以来、「和…

鎌倉よりエシカルソーシングの香り

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 国土の3/4が森林の日本は緑豊かな大地といっ…

なぜ、アメリカではニッチフレグランスブランドがうまれやすいか? (後編)

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 「なぜ、アメリカではニッチフレグランスブランドがうまれやすいか?」前編からの続き。 ニッチフレグランスが育つ環境「American Perfumery」のセミナーで香りを紹介したブランドのひとつ、aroma M PerfumesはKern氏が示唆する20年かけて育った、スーパーニッチといわれたこともあるブランドだ。その調香師Maria McElroy氏は、自身の経験と現状をとらえてアメリカのニッチブランド市場の成功に姿勢と

なぜ、アメリカではニッチフレグランスブランドがうまれやすいか? (前編)

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 「香水」と聞いて、フランスをあげる方が多い…

香水購入の恐怖心から救うNOSE SHOP

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 デザイナーブランド、コスメブランド、ニッチ…

【トラベル】プロダクトデモ in NYC

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 「和の香り」(SCENT of JAPAN)がニューヨー…

レイヤーリングからムードコンセプトまで、花王「andand(アンドアンド)」

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 ちょっと箸休め的な投稿。 「シャンプーとト…

【トラベル】プレゼンテ―ション in NYC

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 毎年4月の最後の週末、または5月の最初の週末…

アメリカ:香りのリテール集

アメリカへ行ったら寄って欲しい香りのブティックをリストしました。 ニューヨーク     …

【NYC香りのリテール】 Perfumarie

こんにちは。香りのコミュニケーターHIROです。 NYへ旅行に行かれたら、是非、寄ってって欲しい香りのブティックをご紹介。 先日、お香創作ワークショップを開催したPerfumarieです。 フレグランスフライトといって、毎月変わる21種類の香りのサンプル。 香水だけでなく、香りのインテリアやアートも。 もし、行かれたら、どんな香りがしたか教えてくださいね。 今日も香り満ち溢れる素敵な一日を!