6.キセキ/GReeeeN

８月デート１発目！

･出会い方⇒マッチングアプリ（Tinder）

･年齢 ３つ下

･デート前やりとり★★☆☆☆
⇒会う約束してラインに移行する前までは別に何も感じなかった。ラインに移行して会う約束確定してからがなんだかめんどくさい。いつも他の人とどうしてる？ドライブするとしたらどのへん？などの確認が多い。ドライブくらい好きに運転せい…あとはTinderというアプリにおけるヤリモク云々の話をされて、まあ流れによっての人だから俺は、みたいなことを言われていた。あと期待に応えられなかったらごめんね、タイプじゃないビジュアルだったら、とか言われてめんどくせえなと思った。

･犬顔レベル★★☆☆☆
⇒犬顔かどうかで言えば犬顔。

･ビジュアル★★☆☆☆
⇒身長も高くはなく、太っているまではいかないけど標準よりはがっちり？顔もタイプじゃない薄い顔。

･デート内容★★☆☆☆
⇒最初のうちはよかったの。ドライブって相手の運転がうまいと安心して乗ってられるしさ。音楽がややうるさくて途中で音を小さくしてもらう。最初バックナンバーの知っている曲ばかり流れるし、わたしがお酒好きって話したのでお酒とお茶を買っててくれて飲みな～ってくれた。飲んだ。そのあと海沿いの駐車場に車を停めて話す。昔好きだった音楽の話などで盛り上がる。ここまでは最高であった。でもぼちぼちわたしは帰りたかった。ここで相手がアプリで会った人の話を振ってくる。こういうこがいてやばかった、やばくなければ８割やってる、みたいな話をされる。あ…これは…と思って帰る流れにもっていくが帰れない。ラーメンの話になる。ラーメン食べようとなりラーメン屋に行く。よっしゃー帰ろう！眠い！と話すわたし。

すると。「俺的に（あなたも）やばい人認定になるよ、ある意味」と話し出す。あ、だるい。「ここまでやった人とかの話してるのにそういう流れにならないなんてはじめて」「今までしなかった人はそもそも俺が無理でそういう話にもならないし、会話にもならなかった」等々。

「どうなったらするの？」と聞かれたので、「そもそも最初からやるやらないとか、他の人がどうこうって話聞いたらよっぽど顔がタイプじゃないとやる気にならない。そもそもそういう気で会ってもないし。うまい男性はやるとかやらないとかそんなこと明言もせずにうまく流れにのせていくからな～。前戯れはホテルに入るずっと前から続いているんだよ」と話すと理解が及ばなかったようで、「じゃあ何も言わないでホテルに連れていけってこと？」と不機嫌そうに言われる。

そうじゃねえんだよ…

ホテル街周辺になると車を減速してわたしの反応うかがうのもだるかったし、やれないとわかってからの運転の荒さ、車の飛ばし方が無理すぎた。

･会話★☆☆☆☆
⇒最初は話しやすくてよかったけど後半が無理。

･人間性☆☆☆☆☆
⇒多分友達とかには優しいのかもね。気が利くし。出会い方がTinderってのが悪かったのかもしれないけど、わたしに対しての対応というか目的が果たされないと分かってからの雑さが無理。

･学歴、職業
⇒大卒、ネットにて食品の販売をしているとか。少し前までは他県にいた様子。そこでの女関係（不倫したとか）の話とか今の職場でも既婚者と自分に彼女がいるときに浮気したとかそんな話もあってなんか無理、って思った。

･対 執着してしまっている男
⇒種類の違うクズかな。会話はちゃんとできる。

･ときめき☆☆☆☆☆
⇒ときめくどころかそれ未満。

このデート後、師匠と呼ぶ女友達にラインする。いろいろ話す中で、わたしの自己肯定感の低さが執着につながっているとの結論。小さいことを積み上げて自己肯定感あげてこ。

最初車に乗ったときにバックナンバー流れているから、今日はバックナンバーの曲がタイトルになるかなーあんまりかっこよくないけどなんかバックナンバーの歌詞みたいに自信がなくて、でも女の子大切に思うタイプの男の人かななんて思いを馳せていましたが。（以下省略）

海沿いで昔聴いてた音楽の話をしたときに、グリーンの話になり、もちろんキセキも車内で流れた。

明日今日よりも好きになれる～～～～（己のことを）

自己肯定感高めていこう。

よかったことはイケメンじゃなくても男性に嫌悪感を抱かなくなったこと！！！！

わたし進んでいるので、デート続けていこう。