結局、コミュニケーション
今日、何で人間の生存における優劣がつくのかわかった気がした。
それはタイトルにもあるように
結局、コミュニケーション だ
もし社会に出ている人なら、感覚としてあると思うが
コミュニケーションをうまく取るというのは
仕事がうまいことにつながる。
例えば、報・連・相ができることも、
わからないことをわからないということも、
相手のことを考えて気をまわすことも
広い意味でのコミュニケーションだとなんだと思う。
これらがうまくできる人間は基本的に優秀とみなされる傾向が強い。
相手に自分の状態、意思決定を伝えて、
全体の行動を滞りなく進めるのに重要だから。
特に会社員という大きな組織の一員として生きているなら尚更に。
村社会の日本ではグループ意識が強い風潮があるから、
そういうのは意外とうまい人が多いのかも知れないな。
かくいう私はそのコミュニケーションたるものが苦手だ。
困ったことに。
『会社員はそのスキルを磨く場所として活用させていただいている。』
こういうマインドで挑んでいると、意外と苦手なものに対して前向きに進めているような気もする。
明日も今の自分プラス1しよう。
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