ボランティア活動って、なりたかった自分を発見できる場所かもしれません。

私のnoteにお立ち寄りいただきありがとうございます。出向中の私に、在籍元の昨年度の評価が出ました。評価結果よりも価値観の違う上司に評価されることから解放された幸せを噛み締めています。

今回は私が皆さんにボランティア活動することをオススメしたいと思えた体験をご紹介します。

大人になった皆さんの多くは、生活費を稼ぐため、家族を養うために今のお仕事されているのではないでしょうか？では、質問です。

あなたは、その仕事楽しんでいますか？

すでに楽しんでいるなら、読み進めなくてOKです！あなたの時間をもっと有意義な時間にお使いください。

もし仮に、あなたが日常的にモヤモヤしながら生活しているなら、少しでもお役に立てる話になると嬉しいです。

私がボランティアを人にオススメするようになったのは、地域の体育祭の放送係をしたことがきっかけだったかもしれません。なぜなら、

めちゃくちゃ楽しかったからです！！

なんでこんなに楽しかったのだろうと振り返ると、私が中学3年生の時、放送係だったことを思い出しました。小学1年生の時は、休憩時間におちゃらけして、クラスメイトを笑わせていた人だったんです。

今はラジオもほとんど聞きませんし、進んで人を笑わせるようなこともしません。

そこで私は仮説を立てました。小学生や中学生の時って、まだ心に埃や傷が少なかった頃の自分だったとすれば、その頃夢中になってやっていたことが本当にやりたいことだったのでは？と。

その後、いろんな経験をして、傷つく度に、それを避ける行動をするようになったのではないか？と。

だから、私はマイクを持って人前で歌ったり、話したりするのが楽しかったのは、私が大好きなことだったのではなかろうか？と気がついたのです。

そう、ボランティア活動なら、その好きなことができる自分に出会える機会があるのです！逆に言えば、参加費なくて、無料でそんな体験ができるなら、めちゃくちゃお得じゃないですか？

私はマイクを持ち、人前で話すことが好きだと気づいてからは、堂々とその役割をすることができるようになりました。そうしたら、仕事でその役割をする機会にも恵まれるようになったのです。しかもそれは仕事ですから、ちゃんとその時間は無報酬ではなく、報酬をいただける時間にもなっているわけです。

その体験で私は、ボランティア活動は最幸！と自信を持って言えるようになりました。

走るのが好きな友人の中には、地域のマラソン大会でスイーパーというランナーの最後を走る役割をする人がいます。ボランティア活動ですから、マラソン大会の参加費不要で、マラソン大会に参加できます。しかも大きな大会前の練習にもなります。（ただ、タイムにこだわる方には向きません。）

いつもと同じ習慣を繰り返していては、こんなチャンスには恵まれる機会はそうそうやって来ません。ただ、ボランティア活動には意外とチャンスが隠れています。

やはり、習慣を変える、環境を変える幸動をし続けた先に、あなたの得たい成果があります。

ボランティア活動をまだ未経験の方、何か興味あるボランティア活動に出会ったらぜひ参加してみてください！

そして、私は今、noteを書き綴っています。習慣を変えることで、今度は何が得られるかが楽しみで仕方がありません。

あなたの好きやシェアが励みになります。私のチャレンジを応援していただけると嬉しいです。

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順ヒロムラの想い　

誰もが生きやすい社会に貢献したい！

なぜなら、
私は知らず知らず、
ずーっと生きづらさを感じていたことに、
気がついたから。

人や社会に貢献することが、
幸せを感じる人生
だと、学び、知ってから、
日々実践しています。

noteでは、
ひと、まちのバリアを減らし、幸せになるヒントや、
日々の気づきをお伝えします！

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環境と心のバリアフリーや
組織やマインドの再構築のための
ボランティア活動活用について
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ありがとうございました！

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