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立てば芍薬

今日のピオニー。

昨日に比べてさらに花開いていた。上から撮ってみたら凄い迫力。花開いた分、香りも楽しめる。


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「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」

【意味】 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。

※故事ことわざ辞典より( http://kotowaza-allguide.com/ta/tatebasyakuyaku.html )


美人を表すこんな言葉があるけど、芍薬を数日観察していると、美人って大分存在感があってずっと見ていたい存在なんだなぁ。


一日目

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二日目

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三日目(今日)

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ちょっと撮る場所が違ったりするけど、こうやって毎日見る楽しみがあるのいいです。見てると明るく元気な気持ちになる…

美しい満開の時期ももちろん好きだけど、枯れるまで私は見届けるよ。





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