ロングスリーパーという生き方
こんにちは。ひろ360です。
長時間睡眠で生活にある程度制限があります。
このロングスリーパーは、遺伝ではないか?
とも言われてますが僕の場合、両親ともに普通です。
体質的なものやストレスからとも言われてますが
原因は不明となっています。
ロングスリーパーはどのくらいの時間眠るか
約10時間以上寝なければ次の日が辛いです。
子供の場合、同級生に比べて2時間長いです。
休みの日となると14時間寝ることもあります。
ロングスリーパーのデメリット3選
1.朝起きられなくて、遅刻や欠勤をすること
そうなると、早めに寝るしかないです。
予め、会社の上司に伝えておくことも必要になってきます。
2.周囲の理解を得づらいこと
なかなか理解を得られないこともありますね。
あまりにも寝るので、家族も心配します。
3.1日の活動時間が短くなる
当然の結果ですが、少ない時間で生活をしていかなければいけません。
短時間労働も視野に入れながらうまく生活していきましょう。
ロングスリーパーと過眠症は違うの?
過眠症は日中も眠くて居眠りしてしまいます。
ロングスリーパーは、一定の時間の睡眠を取れると次の日は、眠くなることはあまりないです。
ロングスリーパの対策方法
少しずつ、睡眠時間を減らしていくことが考えられます。
また、病院やクリニックに相談してみて、
上司や同僚に知ってもらいましょう。
また、罪悪感を感じないように体質なのだと認識しましょう。
会社勤めが無理な場合は、フリーランスを考えてみてもいいと思います。
仕事の量を調節しましょう。
体感はどう?
僕自身の体感では、周囲から甘えじゃないかと言われ、
何回も克服しようと思いましたがなかなかうまくいかず。
現在は短時間労働を目指しています。
うまく時間と相談して無理なく付き合っていきましょう。^^
読んでいただき、ありがとうございます。
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