ぐるぐる思考が落ち着くとき
幾度となく
ぐるぐる思考はやってきて
当時の感情を
当時の体の反応を
体験させてくれた・・・
そのぐるぐる思考が
気にならなくなっていく時がある。
新しいことに向かい始めた時である。
これから先、
私はどうしていきたいか
どう在りたいかが
定まった時、
ぐるぐる思考は薄らいでいった。
当時は仕事について
自分が死ぬ時に
自分の話を安心して話せることが自分を癒やす
という事への社会的価値が上がること
ここに貢献したと思っていたい。
だから、
私はコーチとして活動する。
そう私の中で定まったです。
これが定まったことで、
どんな人生を歩んでいきたいか、
私にとっての幸せは何か?
私にとっての豊かは何か?
そんなことが
描けてきた。
今でも時々ぐるぐる思考はやってくる。
今はぐるぐる思考を懐かしくて
可愛らしく感じます。
長いトンネルに居るように感じてる人が
いるかもしれない。
でも、
トンネルを抜ける日は来る。
いつかは分からないけど、
一度入ったトンネルは抜けれるはず。
\自律神経のプロ/
■「やりたい」ができる からだと心 へ
■「休みたいくても休めない」を卒業!
看護師× コーチング×ヴェーガルガイドの松田洋美です。
今・過去のモヤモヤやイライラを整理し味わうことで
セルフケアをサポートしています。
※自己紹介はこちらから
→改めて、自己紹介させてください|松田洋美|note
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