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#週1note (vol.2) 全メンバーのnote

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「#週1note」の企画に参加している40人ほどのメンバーの書いたnoteを集めたマガジンです。
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#好き

“ 好き ” って、胸を張って言えますか?

小さいころは、 アレも好き!コレも好き!って言えたのに。 今は、なんだか 少し考えてしまう自分がいる。 みなさんはどうですか? ________________ 情報社会の光と影 まだギリギリ若者と言ってもらえる世代。 それでも生まれてから時代が変わり、 今やネット社会。便利な世の中になった。 知りたいことは何でも知れる。 発信で、どんどん広がる夢の情報社会。 一方で、知りたくないことも知ってしまう 大切なことも埋もれてしまう残酷な情報社会。 そんな世界で過ごす

リフレッシュに必要なこと

< 目次 > ①焦燥感 ②カラッポ ③リフレッシュに必要なこと ーーーーーー 焦燥感 ーーーーーー一時期、感情的すぎることが気がかりだった。 忙しくてなかなか旅行にも行けないなか、 たまに入れた遊びの予定でも、 頭の中に仕事のことが無意識に入ってきたり。 「ちゃんとリフレッシュしなくちゃ、どうにかなりそう」 と、そこはかとない危機感を感じていた。 ただある時、何故上手くリフレッシュ出来ていなかったのか気づいた。 それは、苦し紛れにスーパー銭湯に行ったときのこと。

【Project1】 図書館プロジェクト

週1note vol.2が始まって3週目。 2019/5/31まで、週に1回noteの記事をアップするだけの非常にシンプルな企画。 週1note vol.1では、『人生の転換期』をテーマに、全7回完結型で記事をアップした。 そして今回、週1note(vol.2)では、2019/5/31まで毎週土曜日に更新。 全6回完結型で『秘密基地をつくる』をテーマに記事をアップする。 ただし、なにせリアルタイムに秘密基地をつくりながら記事をアップするので、最終話がどうなるか、書い

鳥になった感覚

人生で一度だけ、鳥になった感覚を味わったことがある。 それは、バンジージャンプをしたときのことだ。 普通のバンジージャンプではない。 茨城県にある竜神大吊橋で飛んだときのことだ。 日本一の高さ100mから飛び降りるのは、 他のバンジージャンプとは完全に別物。 その竜神大吊橋はこんなところ。 ちょうど誰かがバンジーをしているところなんだけど、 安全地帯で見る分には「案外大丈夫なのでは?」と思うかもしれない。 実際に飛んだ私でさえ、飛ぶ前は 「あれ?意外とそんなでもない

あたしを好きなあなたが大好きです

ちょ! 水曜日のつかぴです! 今週も #週1note よろしくお願いします! 今、 かねてから宣伝してきました 乞食ガールズ10周年記念個展、 TOKYO会場の会期中なんですが、 思ったことをnoteします。 個展は グループ展やイベント出店と違って 新規のお客さんは少ないものの 少なくとも乞食ガールズに興味のある人しか 来ません。 しかも10周年記念ともなると 現在ではなかなか会えず縁遠くなった人たちや 親や兄弟(相方の)が来たりして 本当にうれしくて 楽しい日々を

僕は星野源になりたい。

大事だからもう一度言う。 僕は星野源になりたい。 さて、今年の初めに、鬱々としてた心の吐き口を作りたくて、noteを作り、 『よーし!書くぞー!』 って意気込んだままに、ずっとほったらかしにしていたのだけれど。 週一でnoteを作る機会を作ってもらったので、久しぶりにものをつらつら書いてみる。 ※追記 (4/25):#好きシリーズとして、いろんな好きを毎週書いてこうと思います。これが一段目ということで。 そしてまぁ、こんな機会がなければ書かないような、僕がいかに、そして